ども、『惑星のさみだれ』を全巻一気読みしていた江戸です。なんだかんだで累計で10回くらい泣かされた……。やっぱり複線の使い方が上手いんですよねぇ……。何巻も前のちょっとした会話が後々重大な意味を持ってきたりするから凄い。こうやって改めて読んでいると、アニメ化しなかった事が心底悔やまれる作品ですなぁ。ドラマCD化まではいったのになぁ……。
さて、今日は半月近く遅れてしまいましたが『月刊少年エース』の感想をいってみましょうか。
・付録−『氷菓』千反田えるフィギュア。
なかなかむっちりとしていますな。まあ、これくらいで丁度良い肉付きだと思いますが、顔はちょっと丸すぎるような気がしないでもない。なお、次号は摩耶花のフィギュアらしい。
・氷菓−邪神覚醒。いや、入須先輩が登場したので言ってみたかっただけだが……。ところで、漫画版にはナコルル先輩も登場しますか? 違うコスプレになっていたらどうしよう……。
・ハコイリむすめ−おさじによる読み切り作品。
段ボールで寝起きしているクラスメイトを自宅に連れ帰って同居するという話。この手の話では最早テンプレートですが、やっぱり百合百合な雰囲気になっていますな。なんにしても百合同棲はいいね!
・成恵の世界−ついに最終回。
この作品の特徴の一つとはいえ、しっかりパンチラしていて吹いた(笑。今号の表紙でもそうだったし)。ともかく、一時期は完全に中断していてそのまま消えるかもしれないと思っていたけれど、なんとか最終回までこぎ着けましたねぇ。正直、私は作品に対する熱は冷めちゃったけれど、しっかり終わらせた事だけは評価したい。
・鈴宮ハルヒちゃんの憂鬱−『みなみけ』の保坂か(笑)。
丁度アニメの新シリーズも始まったし、中の人つながりのネタだろうか。
・美術部戦争−高木秀栄による読み切り作品。
まじめに活動しない美術部員達に部長がキレるという話。まあ、確かに学校生活は楽しんでなんぼという所はあるものの、真面目に活動しないなら退部した方がいいというのも分からんではないな……。それにしても、この作者は読み切りでほぼ連載状態なのだけど、どこまで続くのだろうか……。そろそろ短編集が出てもおかしくない筈だけど……。
・俺の幼なじみと人気声優が実は○○!?−吉岡天彦による読み切り作品。
主人公の幼なじみが実は変装して人気声優をやっていたという内容のラブコメですな。主人公はその声優の大ファンなのだけど、主人公にベタ惚れの幼なじみはそれを利用して正体を隠したままアタックするという内容。まあ、結局は相思相愛だという事がはっきり分かるというのはお約束ですが、それだけに堅実な作りではありますね。
まあそんな感じ。次号から『デッドマンワンダーランド』の最終章に突入するらしいけれど、まだ終わっていなかったのか……。私が購入できなかった一年間の間に終わったものだと思っていたわ……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は半月近く遅れてしまいましたが『月刊少年エース』の感想をいってみましょうか。
・付録−『氷菓』千反田えるフィギュア。
なかなかむっちりとしていますな。まあ、これくらいで丁度良い肉付きだと思いますが、顔はちょっと丸すぎるような気がしないでもない。なお、次号は摩耶花のフィギュアらしい。
・氷菓−邪神覚醒。いや、入須先輩が登場したので言ってみたかっただけだが……。ところで、漫画版にはナコルル先輩も登場しますか? 違うコスプレになっていたらどうしよう……。
・ハコイリむすめ−おさじによる読み切り作品。
段ボールで寝起きしているクラスメイトを自宅に連れ帰って同居するという話。この手の話では最早テンプレートですが、やっぱり百合百合な雰囲気になっていますな。なんにしても百合同棲はいいね!
・成恵の世界−ついに最終回。
この作品の特徴の一つとはいえ、しっかりパンチラしていて吹いた(笑。今号の表紙でもそうだったし)。ともかく、一時期は完全に中断していてそのまま消えるかもしれないと思っていたけれど、なんとか最終回までこぎ着けましたねぇ。正直、私は作品に対する熱は冷めちゃったけれど、しっかり終わらせた事だけは評価したい。
・鈴宮ハルヒちゃんの憂鬱−『みなみけ』の保坂か(笑)。
丁度アニメの新シリーズも始まったし、中の人つながりのネタだろうか。
・美術部戦争−高木秀栄による読み切り作品。
まじめに活動しない美術部員達に部長がキレるという話。まあ、確かに学校生活は楽しんでなんぼという所はあるものの、真面目に活動しないなら退部した方がいいというのも分からんではないな……。それにしても、この作者は読み切りでほぼ連載状態なのだけど、どこまで続くのだろうか……。そろそろ短編集が出てもおかしくない筈だけど……。
・俺の幼なじみと人気声優が実は○○!?−吉岡天彦による読み切り作品。
主人公の幼なじみが実は変装して人気声優をやっていたという内容のラブコメですな。主人公はその声優の大ファンなのだけど、主人公にベタ惚れの幼なじみはそれを利用して正体を隠したままアタックするという内容。まあ、結局は相思相愛だという事がはっきり分かるというのはお約束ですが、それだけに堅実な作りではありますね。
まあそんな感じ。次号から『デッドマンワンダーランド』の最終章に突入するらしいけれど、まだ終わっていなかったのか……。私が購入できなかった一年間の間に終わったものだと思っていたわ……。
じゃ、今日はここまで。