今日のつぶやき－レベル５イオナをイオナずんと呼称してみる(流行らない)。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●レベル５イオナをイオナずんと呼称してみる(流行らない)。
　『selector spread WIXOSS』の５話は、イオナさんがメガ進化していましたが、いよいよデビほむっぽくなってきたなぁ……。そして微妙にるう子と心を通わせ始めたので、今後の彼女が良い方に変化するかどうかが気になるところです。あと、最後の繭の声が怖すぎて泣いた。いや、マジでゾクッとしたわ……。あれは関わっちゃアカン奴や……(((( ;ﾟДﾟ))))。

●こにゃにゃちわー！
　今朝まで無料だったCSで『カードキャプターさくら』の１話目を久しぶりに観たけれど、15年くらい前の作品だとは思えないほど色あせない可愛さだな……。さすがは今も同人誌が作られ続けるだけはあるわ……。そういえば、さくらの中の人は『ガールフレンド（仮）』にも出演していたけれど、未だに萌えキャラを現役で演じられるというのも凄い……。

●このツンデレ面倒臭い。
　『オオカミ少女と黒王子』の５話を観ていたけれど、恭也が本音を話してもすぐに照れ隠しで暴言を吐くという、厄介なタイプのツンデレにしか見えない。その辺はかなり分かり易いような気がするんだけれど、振り回されるエリカの立場だとやっぱり分からない物なのかしらね……。

●風よ。龍に届いているか。
　今日はかなりの強風だったのですが、飛来物が有りそうで外出もちょっと怖い感じでした。特に改装しているビルの近くは何か落ちてきそうだったので、離れて歩いていました。つか、壁を覆うブルーシートが「バタバタ」と激しくはためいていたのだけれど、近所の人はうるさくてたまらなかっただろうなぁ……。

●最近の戦利品。
　『ジャンプＳＱ.』12月号。
・付録－『終わりのセラフ』のミニ画集と、新文庫創刊の宣伝冊子。

　　　　　　　　　　　
　文庫の方は読む暇も無いので手は出さないけど、矢吹健太朗の挿絵は次の画集を出す時に収録されるのだろうかね……？　キャラは可愛いから、その辺だけは気になる。
・双星の陰陽師－脚がーっ!?　これは今後生えて来るん？
・青の祓魔師－１ページだけ下描き……。何故そこだけ間に合わなかったのか……。
・八木教広インタビュー－ああ、私もオリジナル小説を書く際にキャラの性格を作り込んだ事は無いわ。大抵は登場させれば、ストーリーの状況に合わせて勝手に動きますね。結果、予定外の行動を取り始めて、当初の予定よりも話が長くなると言うのも同じ（笑）。
・タレント奮走記koppy－最終回。芸能界の裏側の話は結構興味深かったので、ちょっと残念。
・RKD-EK9－原作・西尾維新、漫画・小畑健による読み切り作品。科学で天国が存在している事が証明され、そして殆どの人間が天国へは行けない事が分かってしまった世界。で、科学の力でどうにかして天国へ行こうとする訳ですが、救いは無いわなぁ……。
・何までなら殺せる？－原作・西尾維新、漫画・池田晃久による読み切り作品。まあ、タイトル通りの内容で、「虫は殺せるけれど両生類は無理」とかいう基準には個人差があるという話。
・To LOVEる ダークネス－ついにララ達の母親が登場したけれど、キャラとしては３姉妹の誰とも似てなくて、どちらかと言えばティーアユっぽいおっとりお姉さんって感じてすな。
　あと、13巻限定版にもアニメDVDが付く事が決定。

　　　　　
　籾岡×モモのガチ百合回とか楽しみな要素もありますが、そろそろネメシスメインの話も欲しい所ですなぁ……。それともアニメ二期が決まるまで、その存在を隠し続けるつもりなのだろうか……。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。