ども、江戸です。今日は最近の戦利品について語ってみましょうか。
●マン・オブ・スティール
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何ヶ月も前から2000円以下になったら買うと決めていたのだけど、ようやく値下げしたので購入。Blu-ray、DVD(特典映像以外の本編の内容はBlu-rayと同じ)、特典DISC(Blu-ray)で構成されています。
まず特典映像に関してですが、特典DISCには3時間以上のメイキングが収録されています。まあ、個人的にはメイキングにそれほど興味も無い為、3時間も字幕を追ってられないので早送りで済ませましたがね。吹き替えがあれば、他の作業をしている時のBGMとして付き合えたのですけどねぇ。また、本編DISCの方にも映像特典が収録されています(ただしBlu-rayとDVDでは一部内容や収録時間が違う)。スーパーマン75周年記念の短編アニメーションなんてのもありますよ。
次に本編の方ですが、従来の『スーパーマン』とはちょっとイメージが違って、「ストーリーが重くて、明るさが足りない」という感じの批判もあるようなのですが、私自身は『スーパーマン』シリーズにはさほどこだわりが無いので、かなり楽しめました。むしろ人類滅亡の危機に立ち向かうスーパーマンの姿は非常に熱く格好いい物があったので、その存在が好きになったくらい(まあ、色々と巻き込み過ぎたとは思うけれど)。
そしてやっぱり見所なのは、スピード感ある爽快なアクションシーンですね。最近のアクション映画って、スローモーションを使って、本来人間の目では知覚できない物を見せる表現が多いと思うのだけれど、この作品ではむしろ「ついてこられる者だけついてこい」と言わんばかりに超スピードのバトルが展開されています。
それはさながら『ドラゴンボール』などの日本のバトル漫画を再現したかのようで、長年実写では不可能だった表現がようやく観られた……というような感動がありました。まあ、劇場の大きなスクリーンで観るのと比べると、テレビの画面では少々迫力は落ちていましたが……。そういう意味では、「劇場で観ていて本当に良かった」と、心の底から思っている作品です。
そんな訳で、続編があるのなら、そちらも是非劇場で観たいと思っていますよ。
じゃ、今日はここまで。
●マン・オブ・スティール

何ヶ月も前から2000円以下になったら買うと決めていたのだけど、ようやく値下げしたので購入。Blu-ray、DVD(特典映像以外の本編の内容はBlu-rayと同じ)、特典DISC(Blu-ray)で構成されています。
まず特典映像に関してですが、特典DISCには3時間以上のメイキングが収録されています。まあ、個人的にはメイキングにそれほど興味も無い為、3時間も字幕を追ってられないので早送りで済ませましたがね。吹き替えがあれば、他の作業をしている時のBGMとして付き合えたのですけどねぇ。また、本編DISCの方にも映像特典が収録されています(ただしBlu-rayとDVDでは一部内容や収録時間が違う)。スーパーマン75周年記念の短編アニメーションなんてのもありますよ。
次に本編の方ですが、従来の『スーパーマン』とはちょっとイメージが違って、「ストーリーが重くて、明るさが足りない」という感じの批判もあるようなのですが、私自身は『スーパーマン』シリーズにはさほどこだわりが無いので、かなり楽しめました。むしろ人類滅亡の危機に立ち向かうスーパーマンの姿は非常に熱く格好いい物があったので、その存在が好きになったくらい(まあ、色々と巻き込み過ぎたとは思うけれど)。
そしてやっぱり見所なのは、スピード感ある爽快なアクションシーンですね。最近のアクション映画って、スローモーションを使って、本来人間の目では知覚できない物を見せる表現が多いと思うのだけれど、この作品ではむしろ「ついてこられる者だけついてこい」と言わんばかりに超スピードのバトルが展開されています。
それはさながら『ドラゴンボール』などの日本のバトル漫画を再現したかのようで、長年実写では不可能だった表現がようやく観られた……というような感動がありました。まあ、劇場の大きなスクリーンで観るのと比べると、テレビの画面では少々迫力は落ちていましたが……。そういう意味では、「劇場で観ていて本当に良かった」と、心の底から思っている作品です。
そんな訳で、続編があるのなら、そちらも是非劇場で観たいと思っていますよ。
じゃ、今日はここまで。