ども、昨晩は『To LOVEるダークネス』の7話目を観ていた江戸です。うん、変に光とかが入ってこない分、着衣エロだけでも充分なのではないかと思えてきた……。今回のララはそれだけエロかったですよ?
それにしても、メアの精神へのダイブやメアの部屋の模様替えはカットされてるな……。まあ、今のペースで話が進むと、原作の4巻収録分の本編までしかやれない可能性もあるので、このカットされた部分をエピローグに挿入する事によって、メアが持つ光と闇を際立たせて来期への伏線にする可能性もありますけどね(そうじゃないと4巻収録分で終わると最終回としては弱いし)。
つか、来週は休みかよ!? 制作が間に合わなかったのか……?
さて、今日は『週刊少年ジャンプ』を買って来たのですが『ワンピース』は休載なので、その他の作品についての感想を語ってみましょうかね。
・新米婦警キルコさん−平方昌宏による新連載。
元特殊部隊所属の傭兵だったキルコさんが、日本の警察署に新人の婦警として配属されてくるという話ですが、傭兵の能力は日本で起こる犯罪に対しては過剰な武力過ぎて、次々と騒動を巻き起こしてしまう……という感じのギャグ(なんとなく『フルメタル・パニック!』を思い出した)。ただ、キルコさんの戦闘力は2年前のゾロよりも強いかもしれないと思えるほどの「飛ぶ斬撃」を撃てるほどなので、バトル展開に持っていく事も可能でしょうね。まあ、個人的にはギャグ路線の方が好みですが。あと、「馬鹿な子ほど可愛い」を地でいっているキルコさんは割と好きだ。
・トリコ−10ページくらい参加者の紹介で吹いた。
下手したら今後台詞があるかどうかも分からないキャラの紹介にしつこいよ!(笑) ある種のギャグかもしれないけれど、せめて半分くらいのページ数でもいいだろ……。それにしても、コプリ子さんは別の作品から出張してきたのかと思えるほどエロい恰好をしているな……。つか、ゲテ物料理って、今まで出てきた料理もかなりの割合でそうだった気が……(四獣だって、今回は犠牲が出なかったけど、過去には人を喰っている筈なのに食材にするし……)。
・暗殺教室−転校生が来たのだけど……、
サイボーグやアンドロイドキャラかと思ったらモノリスかよ!?(笑) さすがにこれには萌えないので、後々人型にヴァージョンアップしてくれないかなぁ……。
・ハングリージョーカー−生きている人間が怪物化とか、2回目からエグイ展開で飛ばしていますねぇ。
怪物のデザインは結構好き。それに黒幕の可能性がある敵キャラとはやくも対戦する形ですし、この出し惜しみをしないハイペースな展開は悪くない。
ただ、能力を使う為にいちいちリンゴを食べなくてはならないのか……。てっきり前回の時点で完全に人外の存在になったと思っていたので、ちょっと拍子抜け感はあるかも。まあ、今後食べる量によっては色々と副作用があるっぽいので、その辺がどうなるのかは少し興味があるけど。
・べるぜバブ−ヒルダさん、もう元に戻ってしまったのか……(´・ω・`)。
・ブリーチ−コン、こんな所にいたんだ……。
やっぱりこの作者はギャグのノリの時の方が個人的には好きだな……。あと零番隊登場。
そこはかとなく噛ませ犬臭が……。まあ、そう見えてやっぱり大活躍する可能性もあるのだろうけれど、いつ死んでも構わないように人気が出にくいキャラデザインがなされているような気もする……。
・めだかボックス−ねーんねんころりよろりろりよ♪吹いた(笑)。
贄波さん、幼児の頃から制服みたいな服装なんだな……。それが他のキャラよりもSDキャラっぽさを醸し出していて可愛い。
・恋染紅葉−最終回。
全体的には大きな粗もなく無難な連載だったと思うけれど、それだけでは生き抜けなかったか……。もうちょっと攻めの姿勢が欲しかったかも。最終回もちょっと呆気ない感じですが、最終巻で40ページ描き下ろされるらしいので、その辺に期待したい。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
それにしても、メアの精神へのダイブやメアの部屋の模様替えはカットされてるな……。まあ、今のペースで話が進むと、原作の4巻収録分の本編までしかやれない可能性もあるので、このカットされた部分をエピローグに挿入する事によって、メアが持つ光と闇を際立たせて来期への伏線にする可能性もありますけどね(そうじゃないと4巻収録分で終わると最終回としては弱いし)。
つか、来週は休みかよ!? 制作が間に合わなかったのか……?
さて、今日は『週刊少年ジャンプ』を買って来たのですが『ワンピース』は休載なので、その他の作品についての感想を語ってみましょうかね。
・新米婦警キルコさん−平方昌宏による新連載。
元特殊部隊所属の傭兵だったキルコさんが、日本の警察署に新人の婦警として配属されてくるという話ですが、傭兵の能力は日本で起こる犯罪に対しては過剰な武力過ぎて、次々と騒動を巻き起こしてしまう……という感じのギャグ(なんとなく『フルメタル・パニック!』を思い出した)。ただ、キルコさんの戦闘力は2年前のゾロよりも強いかもしれないと思えるほどの「飛ぶ斬撃」を撃てるほどなので、バトル展開に持っていく事も可能でしょうね。まあ、個人的にはギャグ路線の方が好みですが。あと、「馬鹿な子ほど可愛い」を地でいっているキルコさんは割と好きだ。
・トリコ−10ページくらい参加者の紹介で吹いた。
下手したら今後台詞があるかどうかも分からないキャラの紹介にしつこいよ!(笑) ある種のギャグかもしれないけれど、せめて半分くらいのページ数でもいいだろ……。それにしても、コプリ子さんは別の作品から出張してきたのかと思えるほどエロい恰好をしているな……。つか、ゲテ物料理って、今まで出てきた料理もかなりの割合でそうだった気が……(四獣だって、今回は犠牲が出なかったけど、過去には人を喰っている筈なのに食材にするし……)。
・暗殺教室−転校生が来たのだけど……、
サイボーグやアンドロイドキャラかと思ったらモノリスかよ!?(笑) さすがにこれには萌えないので、後々人型にヴァージョンアップしてくれないかなぁ……。
・ハングリージョーカー−生きている人間が怪物化とか、2回目からエグイ展開で飛ばしていますねぇ。
怪物のデザインは結構好き。それに黒幕の可能性がある敵キャラとはやくも対戦する形ですし、この出し惜しみをしないハイペースな展開は悪くない。
ただ、能力を使う為にいちいちリンゴを食べなくてはならないのか……。てっきり前回の時点で完全に人外の存在になったと思っていたので、ちょっと拍子抜け感はあるかも。まあ、今後食べる量によっては色々と副作用があるっぽいので、その辺がどうなるのかは少し興味があるけど。
・べるぜバブ−ヒルダさん、もう元に戻ってしまったのか……(´・ω・`)。
・ブリーチ−コン、こんな所にいたんだ……。
やっぱりこの作者はギャグのノリの時の方が個人的には好きだな……。あと零番隊登場。
そこはかとなく噛ませ犬臭が……。まあ、そう見えてやっぱり大活躍する可能性もあるのだろうけれど、いつ死んでも構わないように人気が出にくいキャラデザインがなされているような気もする……。
・めだかボックス−ねーんねんころりよろりろりよ♪吹いた(笑)。
贄波さん、幼児の頃から制服みたいな服装なんだな……。それが他のキャラよりもSDキャラっぽさを醸し出していて可愛い。
・恋染紅葉−最終回。
全体的には大きな粗もなく無難な連載だったと思うけれど、それだけでは生き抜けなかったか……。もうちょっと攻めの姿勢が欲しかったかも。最終回もちょっと呆気ない感じですが、最終巻で40ページ描き下ろされるらしいので、その辺に期待したい。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。