ども、今晩は「スーパー花澤タイム(本人談)」を視聴する予定の江戸です。深夜から花澤香菜の出演作品が4本(『琴浦さん』のネット配信を観るタイミングによっては5本)連続で放送される訳ですが、関東のほうでは木曜日の深夜辺りにこれがあるんでしたっけ? やっぱり地方だとアニメの放送が数日遅れてしまうのがちょっともどかしいですねぇ。まあ、昔は放送が他県の1クール遅れなんて事もあったし、そもそも放送されない事も多かったからそれよりはマシになったとは言えるのだけどね……。
さて、今日は雑誌の感想ネタも無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●超人学園 混沌魍魎青春事変 5・6(石沢庸介)
連載も終了したのでゆっくりと集めています。個人的には同じ雑誌に連載していた『進撃の巨人』よりも好きなので、もっとメジャーになってアニメ化とかもして欲しかった作品ですねぇ……。
で、5巻と6巻の内容についてですが、5巻はこの作品の最初のピークだと言っても過言ではない内容です。普通なら絶対に勝てないような強敵「妖皇ぬらりひょんのすけ」の出現、そんなひょんのすけによって追い込まれる仲間達、そしてアダムの覚醒と暴走……と、イベント満載。とにかく仲間達が総力をもって危機に対処している姿が非常に熱くて、この辺は当時連載中の他のバトル漫画の中でも屈指の面白さがあったと思います。
そして6巻は次なる敵「魔皇ルシフル」との戦いの前哨戦といった感じの展開なので、それほど盛り上がっている訳ではないのですが、4コマ漫画などのオマケ要素は多いので読み応えがあります。この作者はサービス精神が旺盛なのか、単行本の内容も充実させてくれるのでそういう所も好きですね。
さて、次巻は魔皇戦に突入だったかな? なんにしても、最終巻の10巻まではまだ半分近く残っているので、まだまだ遠いなぁ……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は雑誌の感想ネタも無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●超人学園 混沌魍魎青春事変 5・6(石沢庸介)
連載も終了したのでゆっくりと集めています。個人的には同じ雑誌に連載していた『進撃の巨人』よりも好きなので、もっとメジャーになってアニメ化とかもして欲しかった作品ですねぇ……。
で、5巻と6巻の内容についてですが、5巻はこの作品の最初のピークだと言っても過言ではない内容です。普通なら絶対に勝てないような強敵「妖皇ぬらりひょんのすけ」の出現、そんなひょんのすけによって追い込まれる仲間達、そしてアダムの覚醒と暴走……と、イベント満載。とにかく仲間達が総力をもって危機に対処している姿が非常に熱くて、この辺は当時連載中の他のバトル漫画の中でも屈指の面白さがあったと思います。
そして6巻は次なる敵「魔皇ルシフル」との戦いの前哨戦といった感じの展開なので、それほど盛り上がっている訳ではないのですが、4コマ漫画などのオマケ要素は多いので読み応えがあります。この作者はサービス精神が旺盛なのか、単行本の内容も充実させてくれるのでそういう所も好きですね。
さて、次巻は魔皇戦に突入だったかな? なんにしても、最終巻の10巻まではまだ半分近く残っているので、まだまだ遠いなぁ……。
じゃ、今日はここまで。