ども、体罰のニュースが絶えないなぁ……と思う江戸です。今日も女子柔道の件が話題になっていましたが、そういえば小学生の頃の私が柔道を習っていた時にも体罰じみた物はありましたね。指導員に叱られた際に本気の背負い投げを食らって泣いた記憶があるのですが、今にして思えば叱られるような事をした私も悪いとはいえ、大人が子供に対して本気で技をかけるのってかなり危険なんじゃないかなぁ……という気がする。実際、当時の私は小学校の高学年くらいで、既にちょっとやそっとの痛みでは泣かないようになっていましたが、あの背負い投げの激痛は耐えられるような物じゃなかったもんなぁ……(受け身も無効化されるレベルの威力。背中から全身に衝撃が広がるので、正直拳骨で頭を殴られた方が局所的な痛みになるからまだマシだった)。たぶん、私が痛みによって泣いた最後の記憶かもしれない。
あと、他の子供達の前で泣かされたというのもプライドを傷つけられる物があったかもしれません……。まあ、現在では小学生対する指導でそこまでやるのかはよく分かりませんが、体罰のニュースが続々と出てくる辺り、皆無という訳ではないのかもしれませんねぇ……。
さて、今日は『月刊少年エース』の感想をいってみましょうか。
・付録−『氷菓』の摩耶花フィギュア。
顔と横から見た時のポーズがちょっと微妙。ただ、肩胛骨といかにも肋骨の上に乗せただけって感じの貧乳はエロくて良い(笑)。あと、腰のパーツを外す事によってヘソ出しにする事も可能です。
・デッドマン・ワンダーランド−連載再開。産休だったのか。残るはラスボス戦だけって感じ?
・ケロロ軍曹−引退したヴァイパーの跡を継いだ魔法少女が登場。
蛇がモチーフというのは可愛さの面でちょっとアレだけど、まあ巳年だしいいか(笑)。
・そらのおとしもの−過去に戻ってしまったトモキ達でしたが……、
ああ、こりゃそはらは既に死亡しているな……と思って調べてみたら、公式でも既にそういう事になっているのか。私が読んでいなかった1年間に何が……。なんにしても、そはらの家族も今まで見た事が無かったし、言われてみれば色々と不自然だわな……。
・日常−ゆっこが餅をのどに詰まらせて死にかける。
つか、実際には死ぬ予定だったらしく、天使が迎えに来ていたけれど、麻衣ちゃんが背中をたたいて吐き出させた事により一命を取り留める。……が、今度はみおの口にその餅が飛び込み、彼女が死にかける事に……。今の季節だと実際に死ぬ人間がいるので笑えない物があるなぁ……。
・しままん−原作・木瓜庵、漫画・bomiによる新連載。
心を閉ざし気味の少女が都会から八丈島へ引っ越し、そこで出会った人々の関わりの中で心を開いていく……つて感じの話でしょうかねぇ? とにかく『ゆ〜ゆる執行部』の時は4コマ漫画だったけれど、今回はストーリー漫画なので結構絵の印象が違いますね。個人的には『ゆ〜ゆる執行部』よりも面白く感じるけれど、これは原作の力もあるのかしら……。
・鈴宮ハルヒちゃんの憂鬱−今年は初夢ネタ有りか。
で、夢の中での彼女たちは『ポケモン』のごとく進化するようですが、長門の最終形態(?)のメガトロン吹いた。なにそのデストロンのリーダー(笑)。声が加藤精三で脳内再生されてしまうじゃないか……。
あと郵便屋さん登場。
ん? これ森さんなのか? 微妙に何かが違うような気もするけれど、オリジナルキャラやモブキャラの誰かだとしても分からんぞ……。
・博士の夢−椎名晴美による読み切り作品。
マッドサイエンティスト気味の博士が女の子を改造しようとする話。女の子を一生若いままでいられるように改造して嫁にしたいという気持ちは理解できなくもないが(えっ)、それを叶えられずに事故で逝った親友の意志を引き継ごうという女の子の気持ちは理解できないです(笑)。嫁という所まで叶えるつもりだというのなら結局は百合なのか? あと、爆発オチはマッドサイエンティストのお約束ですな。
・シュタインズ・ゲート−アレ? 連載再開って、これも休載していたんだっけ? よくおぼえてないや……。
・なまちゅー。−最終回。
ネットの生放送でこんな事(しかも結果的に無修正の局部露出)をやっていたら、コミュニティを消されるだけじゃ済まないような……。警察が動くで……(;´Д`)。でもこれを観たくないと言えば嘘になる(笑)。
・メイ子に首ったけ−高木秀栄による読み切り作品。
タイトルロゴが凄く邪魔です……。内容は無防備にじゃれついてくる妹へ性的に反応すると、電撃が流れるという首輪を父親からつけられてしまった兄の話。まあ、そんな物を着けられても我慢できる訳ないのですけどね。むしろ、ドMに目覚めて悪化するような気もする(笑)。
・化ケモノ部−新原チヒロによる読み切り作品。
怪談好きの少女が自作自演で学校の七不思議を作ろうとするコメディー(ただし、本物の妖怪を使って)。まあ、ネタ的に続編は難しそうだけど、このまま終わらせるのはちょっと勿体ないような気がしないでもない。
・ビートレス-ディストピア−最終回。
最終回なんだけど、エピローグ的な物が無い上に、最後のページが↑のなので、全く終わった気がしない……。これはさすがに単行本で何か描き下ろすよな……?
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
あと、他の子供達の前で泣かされたというのもプライドを傷つけられる物があったかもしれません……。まあ、現在では小学生対する指導でそこまでやるのかはよく分かりませんが、体罰のニュースが続々と出てくる辺り、皆無という訳ではないのかもしれませんねぇ……。
さて、今日は『月刊少年エース』の感想をいってみましょうか。
・付録−『氷菓』の摩耶花フィギュア。
顔と横から見た時のポーズがちょっと微妙。ただ、肩胛骨といかにも肋骨の上に乗せただけって感じの貧乳はエロくて良い(笑)。あと、腰のパーツを外す事によってヘソ出しにする事も可能です。
・デッドマン・ワンダーランド−連載再開。産休だったのか。残るはラスボス戦だけって感じ?
・ケロロ軍曹−引退したヴァイパーの跡を継いだ魔法少女が登場。
蛇がモチーフというのは可愛さの面でちょっとアレだけど、まあ巳年だしいいか(笑)。
・そらのおとしもの−過去に戻ってしまったトモキ達でしたが……、
ああ、こりゃそはらは既に死亡しているな……と思って調べてみたら、公式でも既にそういう事になっているのか。私が読んでいなかった1年間に何が……。なんにしても、そはらの家族も今まで見た事が無かったし、言われてみれば色々と不自然だわな……。
・日常−ゆっこが餅をのどに詰まらせて死にかける。
つか、実際には死ぬ予定だったらしく、天使が迎えに来ていたけれど、麻衣ちゃんが背中をたたいて吐き出させた事により一命を取り留める。……が、今度はみおの口にその餅が飛び込み、彼女が死にかける事に……。今の季節だと実際に死ぬ人間がいるので笑えない物があるなぁ……。
・しままん−原作・木瓜庵、漫画・bomiによる新連載。
心を閉ざし気味の少女が都会から八丈島へ引っ越し、そこで出会った人々の関わりの中で心を開いていく……つて感じの話でしょうかねぇ? とにかく『ゆ〜ゆる執行部』の時は4コマ漫画だったけれど、今回はストーリー漫画なので結構絵の印象が違いますね。個人的には『ゆ〜ゆる執行部』よりも面白く感じるけれど、これは原作の力もあるのかしら……。
・鈴宮ハルヒちゃんの憂鬱−今年は初夢ネタ有りか。
で、夢の中での彼女たちは『ポケモン』のごとく進化するようですが、長門の最終形態(?)のメガトロン吹いた。なにそのデストロンのリーダー(笑)。声が加藤精三で脳内再生されてしまうじゃないか……。
あと郵便屋さん登場。
ん? これ森さんなのか? 微妙に何かが違うような気もするけれど、オリジナルキャラやモブキャラの誰かだとしても分からんぞ……。
・博士の夢−椎名晴美による読み切り作品。
マッドサイエンティスト気味の博士が女の子を改造しようとする話。女の子を一生若いままでいられるように改造して嫁にしたいという気持ちは理解できなくもないが(えっ)、それを叶えられずに事故で逝った親友の意志を引き継ごうという女の子の気持ちは理解できないです(笑)。嫁という所まで叶えるつもりだというのなら結局は百合なのか? あと、爆発オチはマッドサイエンティストのお約束ですな。
・シュタインズ・ゲート−アレ? 連載再開って、これも休載していたんだっけ? よくおぼえてないや……。
・なまちゅー。−最終回。
ネットの生放送でこんな事(しかも結果的に無修正の局部露出)をやっていたら、コミュニティを消されるだけじゃ済まないような……。警察が動くで……(;´Д`)。でもこれを観たくないと言えば嘘になる(笑)。
・メイ子に首ったけ−高木秀栄による読み切り作品。
タイトルロゴが凄く邪魔です……。内容は無防備にじゃれついてくる妹へ性的に反応すると、電撃が流れるという首輪を父親からつけられてしまった兄の話。まあ、そんな物を着けられても我慢できる訳ないのですけどね。むしろ、ドMに目覚めて悪化するような気もする(笑)。
・化ケモノ部−新原チヒロによる読み切り作品。
怪談好きの少女が自作自演で学校の七不思議を作ろうとするコメディー(ただし、本物の妖怪を使って)。まあ、ネタ的に続編は難しそうだけど、このまま終わらせるのはちょっと勿体ないような気がしないでもない。
・ビートレス-ディストピア−最終回。
最終回なんだけど、エピローグ的な物が無い上に、最後のページが↑のなので、全く終わった気がしない……。これはさすがに単行本で何か描き下ろすよな……?
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。