ども、『gdgd妖精s』の4話目を観ていた江戸です。今回は今まで一番笑いました。まさか前回の嘘予告がネタフリになっていたとは……(笑)。でも、ちょっと危険なラインを攻めすぎなんじゃないかという気がしないでもない。DVDではモザイクやピー音が入りまくる悪寒……。
さて、今日は『月刊コミック電撃大王』の感想をいってみましょうか。
・付録−『電撃4コマ大王こもえ』。
4コマ漫画の冊子ですが、今回は『超電磁砲』等の既存作品のパロディが殆どで、オリジナル作品は少なかったですね。その少ないオリジナルの中に、以前本誌にも載った『あやかしぃのに』が掲載されていたのは嬉しかった。はやく単行本化しないかなぁ……。
・はたらく魔王さま!−勇者様、あなたは堕落しました。
電子レンジでチンした料理を食べ、時代劇を楽しむ勇者……。完全にこちらの世界になじんでいるな……。このまま永住した方が幸せなのではなかろうか。
・デモンポゼッション−連載2回目。前回の感想で「せめてキャラの目にはトーンかベタを入れた方が画面が引き締まるんじゃないかなぁ……」と書いたのだけど、それがちゃんと改善されていました。心なしか背景も書き込まれているような……? まさかここを読んでいるとは思わないけれど、アシスタントが増えたりしたのかしら?
・とある科学の超電磁砲−今回は特別編という事で劇場版のガイドとなっております。
そんな訳でインなんとかさん等の『禁書』キャラも登場していました。
で、色々と情報の改変が行われていたり。
今まで無かった筈の物がある事になったりしているけれど、きっと食蜂さんに記憶の改ざんをされたんだな。じゃあ仕方がない(笑)。ともかく、今回は初春のテンションが変な事になっていて笑った。
・リライト−膝小僧プレイが!
出来ればペロペロまでして欲しかった……(変態)。
・クラスメイトと迷宮の不適切な攻略法−幼女kawaii!
ああ……ここで刷り込みをする事によって、将来彼女と恋人同士になるというフラグが立った訳か。図らずも光源氏計画成立やな。
・わくわくろっこモーション−『電撃大王GENESIS』からの出張掲載だけど、あの雑誌って休刊したから、今後本誌の方で連載化する事もあるのかな?
内容は商店街と大手スーパーの対立なのかそうでないのかよく分からないやりとりを描いた作品? それにしても、この人の作品ってあまり読んだ事が無かったのだけど、大人のキャラが蛭子能収と青木雄二の中間っぽい絵柄だな……。萌え4コマジャンルの人かと思っていたのだけれど、認識を改めるべきだろうか……。
・シーキューブ−最終回。
なんだか日常的なエピソードで終わってしまったので最終回というイメージでは無いなぁ。つか、正直シリアス展開が終わってからのここ数回のドタバタ展開は面白かったので残念。このままラブコメ展開だけを続けていれば、評価は全く違っていたかもしれない……。
・相対性モテ論−最終回。う〜ん、これはこんな物かなぁ……。どちらかというと以前掲載された魔法少女物の方を連載して欲しかった。
・人生偏差値48(略)−最終回。なんだか最終回でいきなりヒロインが増えたにも関わらず、もう一人のライバルヒロインの出番が皆無な所に打ち切り臭を感じる……。
・三島凜は信じない!−今までの事は全部仮想世界の話でした。
ああ、今までの不思議体験も、仮想世界の中で再現されたデータ上の物だったって事なのか。そりゃ、何が起こっても不思議ではないわな。で、世界の真実に気づいた人間は改変されてしまう……と。なんだかオカルトからSFに話が変遷する辺りに鈴木光司の『リング』と『ループ』の関係を思い出す……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『月刊コミック電撃大王』の感想をいってみましょうか。
・付録−『電撃4コマ大王こもえ』。
4コマ漫画の冊子ですが、今回は『超電磁砲』等の既存作品のパロディが殆どで、オリジナル作品は少なかったですね。その少ないオリジナルの中に、以前本誌にも載った『あやかしぃのに』が掲載されていたのは嬉しかった。はやく単行本化しないかなぁ……。
・はたらく魔王さま!−勇者様、あなたは堕落しました。
電子レンジでチンした料理を食べ、時代劇を楽しむ勇者……。完全にこちらの世界になじんでいるな……。このまま永住した方が幸せなのではなかろうか。
・デモンポゼッション−連載2回目。前回の感想で「せめてキャラの目にはトーンかベタを入れた方が画面が引き締まるんじゃないかなぁ……」と書いたのだけど、それがちゃんと改善されていました。心なしか背景も書き込まれているような……? まさかここを読んでいるとは思わないけれど、アシスタントが増えたりしたのかしら?
・とある科学の超電磁砲−今回は特別編という事で劇場版のガイドとなっております。
そんな訳でインなんとかさん等の『禁書』キャラも登場していました。
で、色々と情報の改変が行われていたり。
今まで無かった筈の物がある事になったりしているけれど、きっと食蜂さんに記憶の改ざんをされたんだな。じゃあ仕方がない(笑)。ともかく、今回は初春のテンションが変な事になっていて笑った。
・リライト−膝小僧プレイが!
出来ればペロペロまでして欲しかった……(変態)。
・クラスメイトと迷宮の不適切な攻略法−幼女kawaii!
ああ……ここで刷り込みをする事によって、将来彼女と恋人同士になるというフラグが立った訳か。図らずも光源氏計画成立やな。
・わくわくろっこモーション−『電撃大王GENESIS』からの出張掲載だけど、あの雑誌って休刊したから、今後本誌の方で連載化する事もあるのかな?
内容は商店街と大手スーパーの対立なのかそうでないのかよく分からないやりとりを描いた作品? それにしても、この人の作品ってあまり読んだ事が無かったのだけど、大人のキャラが蛭子能収と青木雄二の中間っぽい絵柄だな……。萌え4コマジャンルの人かと思っていたのだけれど、認識を改めるべきだろうか……。
・シーキューブ−最終回。
なんだか日常的なエピソードで終わってしまったので最終回というイメージでは無いなぁ。つか、正直シリアス展開が終わってからのここ数回のドタバタ展開は面白かったので残念。このままラブコメ展開だけを続けていれば、評価は全く違っていたかもしれない……。
・相対性モテ論−最終回。う〜ん、これはこんな物かなぁ……。どちらかというと以前掲載された魔法少女物の方を連載して欲しかった。
・人生偏差値48(略)−最終回。なんだか最終回でいきなりヒロインが増えたにも関わらず、もう一人のライバルヒロインの出番が皆無な所に打ち切り臭を感じる……。
・三島凜は信じない!−今までの事は全部仮想世界の話でした。
ああ、今までの不思議体験も、仮想世界の中で再現されたデータ上の物だったって事なのか。そりゃ、何が起こっても不思議ではないわな。で、世界の真実に気づいた人間は改変されてしまう……と。なんだかオカルトからSFに話が変遷する辺りに鈴木光司の『リング』と『ループ』の関係を思い出す……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。