ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●DV体質なラスボス。
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の最終話は、エンブリヲがDV夫とかに見えて仕方がない(笑)。キャラとしては小物なんだけど、そういう人間が大きな力を持つとロクな事にならないという証明ですな。あと、タスクがまたアンジュの股間に顔を突っ込んでいて吹いた(笑)。
なんにしても、後日談もある程度描いているし、満足のいく終わり方でしたね。序盤のとかの殺伐さが嘘のようだ。でも、妹姫様は取り残された地球で修羅の道を歩みそう……。ただ、逆境に強そうな所はなんだかんだでアンジュと姉妹だなぁ。
●人妻系アイドル。
『アイドルマスター シンデレラガールズ』の12話は、Pと並んでいる時の新田さんの人妻臭が凄かった(笑)。それでいて夜にはアーニャと手を繋いで百合百合だし、実に素晴らしい。あと、喧嘩してもすぐに仲良くなる*の2人も微笑ましかった。
それにしても、脚本は雑破業か。その昔エロ小説(しかもショタのBL展開有り)を描いていた頃には、こんな仕事をするようになるとは夢にも思っていなかったよ……。
●プリパラの無い土曜日。
BSでの放送が一週間以上遅れるのが辛い……。で、仕方がないから裏番組の『暗殺教室』を観ようと思ったら、そちらも編成上の都合で休止ってどういうことなの……。ライバルがいない時ににこそ放送しないと駄目でしょ……。
●スーパー少年サンデータイム(ただし潰し合う)。
『電波教師』の1話は、「何でこれ夕方にやってるの?」感が凄い(笑)。OPの女子キャラの多さを見ると、やっぱり深夜アニメ向けっぽいと感じる(ただ予告は昭和のノリっぽくて、そういう意味では王道かも)。で、内容の方は別に嫌いではないのだけど、反発する人がいるだろうなぁ……と思える部分があるのも事実(暴力系ヒロインとか)。あと、妹の声が新人っぽいと思ったら、アイドルが声優デビューしたと聞いて納得。それと豊崎愛生がなんでモブを演じているのかと疑問だったけれど、後々担当キャラが登場するからそれのついでって事なのかな。
一方『境界のRINNE』の1話は、良くも悪くも普通かなぁ。もう作風が固まり過ぎていて、インパクトはどうしても無くなってしまいますねぇ。まあ、それだけに大きく外す事もないのだろうけれど。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.』5月号。
・せらぷち!-アオキタレンによる『終わりのセラフ』の4コママンガ。キャラがねんどろいどっぽい(笑)。
・血界戦線-移籍新連載。しかし、月刊連載だとページ数が少ないな……。
・双星の陰陽師-ちょっとお色気要素多目。そして成長する主人公達……って紅緒さんあまり変わってない!?(特に胸が)
・セブンスガーデン-凄惨な遺体画を乳首で中和……されていないっ!
・がくモン!-仲間に対する悪意に対しては毅然と立ち向かうシュシュ格好いい。
・妖怪少女-モンスガ-『ヤングジャンプ』からの出張掲載。ふむ……単行本買うか(お色気シーンを見ながら)。
・To LOVEるダークネス-今回は春菜回。ようやく他のヒロイン達よりも一歩リードした感じ。あと、マロン可愛い。
それとフィギュア情報。
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古手川さんのムッチリ感が良いですな。
・μ&i-幼女から熟女までとかハーレム過ぎる。そして総理、まだロリなのにもう腐っている……。
・エンバーミング-最終回……なんだけど、休載とか多かった所為で、もう色々とキャラや内容を忘れている……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●DV体質なラスボス。
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の最終話は、エンブリヲがDV夫とかに見えて仕方がない(笑)。キャラとしては小物なんだけど、そういう人間が大きな力を持つとロクな事にならないという証明ですな。あと、タスクがまたアンジュの股間に顔を突っ込んでいて吹いた(笑)。
なんにしても、後日談もある程度描いているし、満足のいく終わり方でしたね。序盤のとかの殺伐さが嘘のようだ。でも、妹姫様は取り残された地球で修羅の道を歩みそう……。ただ、逆境に強そうな所はなんだかんだでアンジュと姉妹だなぁ。
●人妻系アイドル。
『アイドルマスター シンデレラガールズ』の12話は、Pと並んでいる時の新田さんの人妻臭が凄かった(笑)。それでいて夜にはアーニャと手を繋いで百合百合だし、実に素晴らしい。あと、喧嘩してもすぐに仲良くなる*の2人も微笑ましかった。
それにしても、脚本は雑破業か。その昔エロ小説(しかもショタのBL展開有り)を描いていた頃には、こんな仕事をするようになるとは夢にも思っていなかったよ……。
●プリパラの無い土曜日。
BSでの放送が一週間以上遅れるのが辛い……。で、仕方がないから裏番組の『暗殺教室』を観ようと思ったら、そちらも編成上の都合で休止ってどういうことなの……。ライバルがいない時ににこそ放送しないと駄目でしょ……。
●スーパー少年サンデータイム(ただし潰し合う)。
『電波教師』の1話は、「何でこれ夕方にやってるの?」感が凄い(笑)。OPの女子キャラの多さを見ると、やっぱり深夜アニメ向けっぽいと感じる(ただ予告は昭和のノリっぽくて、そういう意味では王道かも)。で、内容の方は別に嫌いではないのだけど、反発する人がいるだろうなぁ……と思える部分があるのも事実(暴力系ヒロインとか)。あと、妹の声が新人っぽいと思ったら、アイドルが声優デビューしたと聞いて納得。それと豊崎愛生がなんでモブを演じているのかと疑問だったけれど、後々担当キャラが登場するからそれのついでって事なのかな。
一方『境界のRINNE』の1話は、良くも悪くも普通かなぁ。もう作風が固まり過ぎていて、インパクトはどうしても無くなってしまいますねぇ。まあ、それだけに大きく外す事もないのだろうけれど。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.』5月号。
・せらぷち!-アオキタレンによる『終わりのセラフ』の4コママンガ。キャラがねんどろいどっぽい(笑)。
・血界戦線-移籍新連載。しかし、月刊連載だとページ数が少ないな……。
・双星の陰陽師-ちょっとお色気要素多目。そして成長する主人公達……って紅緒さんあまり変わってない!?(特に胸が)
・セブンスガーデン-凄惨な遺体画を乳首で中和……されていないっ!
・がくモン!-仲間に対する悪意に対しては毅然と立ち向かうシュシュ格好いい。
・妖怪少女-モンスガ-『ヤングジャンプ』からの出張掲載。ふむ……単行本買うか(お色気シーンを見ながら)。
・To LOVEるダークネス-今回は春菜回。ようやく他のヒロイン達よりも一歩リードした感じ。あと、マロン可愛い。
それとフィギュア情報。

古手川さんのムッチリ感が良いですな。
・μ&i-幼女から熟女までとかハーレム過ぎる。そして総理、まだロリなのにもう腐っている……。
・エンバーミング-最終回……なんだけど、休載とか多かった所為で、もう色々とキャラや内容を忘れている……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。