ども、『gdgd妖精s』の5話目を見ていた江戸です。なんだか動画を再生する前に最初のネタのオチが見えていて吹いた。相変わらず危険なネタで攻めていますが、今回は「セーフ」と「アウト」が融合した言葉「セフト」が使われていただけでも意味があるように思える。この作品を一言で言い表すのには便利すぎる言葉やで……。あと、これまでのドッペルキャラの伏線も回収していて、まったく「gdgd」していなかった点でも今回は面白かったですねぇ。でも、新キャラ等の新たな伏線も増えて、これは今後の展開も楽しみです。
さて、今日は『ヤングエース』の感想をいってみましようか。
・付録−『エヴァ』の綾波フィギュア。
出来は今まで通りで良いんだけど、浮いている所為で見た目の安定感が無いというか、微妙に今までよりも小さく感じるのは気のせいかしら……。下の方に空間があるからボリュームが少なく見えるのかも。
・冴えない彼女の育てかた−原作・丸戸史明、漫画・にぃとによる新連載。
ラノベのコミカライズのようですね。オタクの主人公がとある少女に出会った事が切っ掛けでギャルゲーを作る始めるという話。なんだかキャラが死んでいるヒロイン(実在)をメインヒロインに育てる為にギャルゲーを作るというのが動機なのだけど、要するに回りくどい方法で理想の彼女を作りたいという話なんだろうねぇ。こんなのにつきあうヒロインはある意味天使か、それともよっぽど暇なのか……。
・Fate/Zero−ろり凜kawaii!
つか、描き文字は「ろり〜ん」と描いてあると思うのだけど、「ろりこん」とも読めるのはわざとか?(笑)
・恋愛しませんか−なにやら恋愛関係が振り出しに戻った感じ。
そして、このまま終了しても不思議ではなかった展開だったのに、新たな展開があるようです。もしかして、このキャラって以前の告白ドッキリ事件の時に告白した眼鏡っ娘だったりして……。
・JA−今回は長女達の小学生の頃の話。
黒姫さんは優等生を演じている事で生じたストレスをマネキンにぶつけていた時代があったようです。なんだか、将来子供を虐待する素養がありそうだな……(ひとしきり暴行を加えた後に優しくなるところが特に)。でも、友達を得た事でストレス話ため込まない方向に矯正されたようなので、それは良かった。
・とうふクラブ−有田恵一郎による読み切り作品。
豆腐に関する活動をしている部活の話。しかし、その活動内容は食べたりするだけで、作ったり豆腐を材料に創作料理したりする訳でもないし、殆ど活動実態が無いように見える。よく学校からの許可が下りているなぁ……。つか、何故豆腐に限定したし……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『ヤングエース』の感想をいってみましようか。
・付録−『エヴァ』の綾波フィギュア。
出来は今まで通りで良いんだけど、浮いている所為で見た目の安定感が無いというか、微妙に今までよりも小さく感じるのは気のせいかしら……。下の方に空間があるからボリュームが少なく見えるのかも。
・冴えない彼女の育てかた−原作・丸戸史明、漫画・にぃとによる新連載。
ラノベのコミカライズのようですね。オタクの主人公がとある少女に出会った事が切っ掛けでギャルゲーを作る始めるという話。なんだかキャラが死んでいるヒロイン(実在)をメインヒロインに育てる為にギャルゲーを作るというのが動機なのだけど、要するに回りくどい方法で理想の彼女を作りたいという話なんだろうねぇ。こんなのにつきあうヒロインはある意味天使か、それともよっぽど暇なのか……。
・Fate/Zero−ろり凜kawaii!
つか、描き文字は「ろり〜ん」と描いてあると思うのだけど、「ろりこん」とも読めるのはわざとか?(笑)
・恋愛しませんか−なにやら恋愛関係が振り出しに戻った感じ。
そして、このまま終了しても不思議ではなかった展開だったのに、新たな展開があるようです。もしかして、このキャラって以前の告白ドッキリ事件の時に告白した眼鏡っ娘だったりして……。
・JA−今回は長女達の小学生の頃の話。
黒姫さんは優等生を演じている事で生じたストレスをマネキンにぶつけていた時代があったようです。なんだか、将来子供を虐待する素養がありそうだな……(ひとしきり暴行を加えた後に優しくなるところが特に)。でも、友達を得た事でストレス話ため込まない方向に矯正されたようなので、それは良かった。
・とうふクラブ−有田恵一郎による読み切り作品。
豆腐に関する活動をしている部活の話。しかし、その活動内容は食べたりするだけで、作ったり豆腐を材料に創作料理したりする訳でもないし、殆ど活動実態が無いように見える。よく学校からの許可が下りているなぁ……。つか、何故豆腐に限定したし……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。