ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●春が来ない。
『ニセコイ:』の最終話は、春ちゃん居ねぇー…orz
それにしても、話があまり進展しないまま終わったような印象ですねぇ。まあ、ある意味原作通りだけれど、1クールだとあまり大きな動きが無くて、地味な終わり方になっちゃった感じ。これならいっそ『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』を最終話に持ってきたほ方が印象に残ったかも。
●そして、私たちの曲は続くのです。
『響け!ユーフォニアム』の最終話は、綺麗に終わった感じですな。最後のОP吹奏楽アレンジも良かった。とはいえ、全国大会のエピソードとかまだまだ観たいので、続編をちょっと期待したい。ただ、続編になると百合っぽい描写が減りそうで怖いが……。ささやかな百合がオアシスなんじゃよ……。今回も序盤から久美子と高坂さんがいちゃついていましたしねぇ。あと、昔『×-ペケ-』って漫画で、「相手の髪を触るのは、性行為よりも後になることが多い」とかいう感じの百合ネタがありまして……。それを知った上であのポニテを作るシーンを入れているのだとしたら凄いけれど、さすがにそこは意図していないのだろうな……。それでも髪形をお揃いにした上に、あのタイミングでポニテ先輩が介入してくる辺りに、色々と妄想が広がる(笑)。
●まだ全部終わってはいないけれど。
春アニメの最終回はまだ4作品ほど観終わっていないけれど、私個人が楽しんだ作品の順位は大体決まったので、ランキングを発表してみましょうかね。
・1位-俺物語!! えとたま
・3位-シドニアの騎士 第九惑星戦役 響け!ユーフォニアム
・5位-ハロー!!きんいろモザイク やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続
……って感じです。『アルスラーン戦記』と『プラスティック・メモリーズ』は当初の評価よりも急落したなぁ。
そして夏アニメは今のところ期待しているのは、『のんのんびより りぴーと』とくらいだけど、こちらでは放送されないから、無料でネット配信されないと詰む。あと、『To LOVEるダークネス』とか『モンスター娘のいる日常』の原作は好きだけど、アニメは大幅に規制が入りそうだから、純粋には楽しめないだろうなぁ。
●獣の槍よ来い!
なんとなくこんなものを買ってみた。
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コンビに売りの本ですが、この手の本にしては珍しく、現役のイラストレーターの絵は全く使わず、国会図書館等に所蔵されている古い絵によって様々な妖怪が紹介されています。葛飾北斎の番長更屋敷なんて初めて見た。それに、こうして改めて妖怪を見ていると、現在の漫画などのキャラクターに通じる物があることが感じられて面白いですなぁ。合法ショタ妖怪とか、作者は確実にオタクのご先祖様だわ(笑)。あと、もうすぐ放送される『うしおととら』に登場する妖怪も結構紹介されているので、予習・復習にもなりました。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』。
・付録-『えとたま』のクリアファイル。
・絶対ナル孤独者-原作・川原礫、作画・越水ナオキによる新連載。ラノベのコミカライズですが、宇宙から来た謎の物体に接触した者達が能力に目覚めるという感じのバトル物? でも、初回では主人公はさほど活躍していないし、なんとても評価できない感じ。
・三ツ星カラーズ-警官が偽者かどうかも確認しないまま、ロケットランチャーで遊んじゃ駄目でしょ(笑)。万が一本物だったら大惨事だわ。つか、偽物でも人に向けちゃあかん。そして、女の子に頭を踏まれるのはマジ事案(笑)。
・とある科学の超電磁砲-フレンダの乳が成長しているだと……?
・はたらく魔王さま!-大家さんのセクシーダンスは誰得なんだよっ!?
・新米姉妹のふたりごはん-柊ゆたかによる新連載。親の再婚によって突然姉妹になった二人が料理して食べる話。まあ、『幸腹グラフィティ』みたいなものですな。妹よりも姉の方の外見が幼いというアンバランスさがちょっと面白い。
・聖戦教室-やっぱりヒロインの別人格が敵側に属していそうだなぁ。
・やがて君になる-百合キスをされても「何も感じなかった」って言うのは、逆に素質がありそうだな。少なくとも嫌悪感は無いのだから。むしろ、その何も感じていないところに劣等感や嫉妬を感じているようだから、切っ掛けがあれば一気に開花しそう。
・えとたま-今回のメイたん可愛いな。つか、デビルメイたんエロっ!? しかし、タケルにとっての話しやすさはほぼ最下位らしい。でも、ウリたんがトップなのは分かるが、その次にモ~たんがくるのは意外だ……。ドラたんが下から数えたほうがはやいというのも。あと、「薄情獣(はくじょうけもの)」という語感が気に入った。
・苺ましまろ-補導される美羽が捕まった宇宙人みたいで吹いた。でも、墨汁だらけの顔を手水舎に突っ込むのはアウトだわ。そりゃ捕まる。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●春が来ない。
『ニセコイ:』の最終話は、春ちゃん居ねぇー…orz
それにしても、話があまり進展しないまま終わったような印象ですねぇ。まあ、ある意味原作通りだけれど、1クールだとあまり大きな動きが無くて、地味な終わり方になっちゃった感じ。これならいっそ『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』を最終話に持ってきたほ方が印象に残ったかも。
●そして、私たちの曲は続くのです。
『響け!ユーフォニアム』の最終話は、綺麗に終わった感じですな。最後のОP吹奏楽アレンジも良かった。とはいえ、全国大会のエピソードとかまだまだ観たいので、続編をちょっと期待したい。ただ、続編になると百合っぽい描写が減りそうで怖いが……。ささやかな百合がオアシスなんじゃよ……。今回も序盤から久美子と高坂さんがいちゃついていましたしねぇ。あと、昔『×-ペケ-』って漫画で、「相手の髪を触るのは、性行為よりも後になることが多い」とかいう感じの百合ネタがありまして……。それを知った上であのポニテを作るシーンを入れているのだとしたら凄いけれど、さすがにそこは意図していないのだろうな……。それでも髪形をお揃いにした上に、あのタイミングでポニテ先輩が介入してくる辺りに、色々と妄想が広がる(笑)。
●まだ全部終わってはいないけれど。
春アニメの最終回はまだ4作品ほど観終わっていないけれど、私個人が楽しんだ作品の順位は大体決まったので、ランキングを発表してみましょうかね。
・1位-俺物語!! えとたま
・3位-シドニアの騎士 第九惑星戦役 響け!ユーフォニアム
・5位-ハロー!!きんいろモザイク やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続
……って感じです。『アルスラーン戦記』と『プラスティック・メモリーズ』は当初の評価よりも急落したなぁ。
そして夏アニメは今のところ期待しているのは、『のんのんびより りぴーと』とくらいだけど、こちらでは放送されないから、無料でネット配信されないと詰む。あと、『To LOVEるダークネス』とか『モンスター娘のいる日常』の原作は好きだけど、アニメは大幅に規制が入りそうだから、純粋には楽しめないだろうなぁ。
●獣の槍よ来い!
なんとなくこんなものを買ってみた。

コンビに売りの本ですが、この手の本にしては珍しく、現役のイラストレーターの絵は全く使わず、国会図書館等に所蔵されている古い絵によって様々な妖怪が紹介されています。葛飾北斎の番長更屋敷なんて初めて見た。それに、こうして改めて妖怪を見ていると、現在の漫画などのキャラクターに通じる物があることが感じられて面白いですなぁ。合法ショタ妖怪とか、作者は確実にオタクのご先祖様だわ(笑)。あと、もうすぐ放送される『うしおととら』に登場する妖怪も結構紹介されているので、予習・復習にもなりました。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』。
・付録-『えとたま』のクリアファイル。
・絶対ナル孤独者-原作・川原礫、作画・越水ナオキによる新連載。ラノベのコミカライズですが、宇宙から来た謎の物体に接触した者達が能力に目覚めるという感じのバトル物? でも、初回では主人公はさほど活躍していないし、なんとても評価できない感じ。
・三ツ星カラーズ-警官が偽者かどうかも確認しないまま、ロケットランチャーで遊んじゃ駄目でしょ(笑)。万が一本物だったら大惨事だわ。つか、偽物でも人に向けちゃあかん。そして、女の子に頭を踏まれるのはマジ事案(笑)。
・とある科学の超電磁砲-フレンダの乳が成長しているだと……?
・はたらく魔王さま!-大家さんのセクシーダンスは誰得なんだよっ!?
・新米姉妹のふたりごはん-柊ゆたかによる新連載。親の再婚によって突然姉妹になった二人が料理して食べる話。まあ、『幸腹グラフィティ』みたいなものですな。妹よりも姉の方の外見が幼いというアンバランスさがちょっと面白い。
・聖戦教室-やっぱりヒロインの別人格が敵側に属していそうだなぁ。
・やがて君になる-百合キスをされても「何も感じなかった」って言うのは、逆に素質がありそうだな。少なくとも嫌悪感は無いのだから。むしろ、その何も感じていないところに劣等感や嫉妬を感じているようだから、切っ掛けがあれば一気に開花しそう。
・えとたま-今回のメイたん可愛いな。つか、デビルメイたんエロっ!? しかし、タケルにとっての話しやすさはほぼ最下位らしい。でも、ウリたんがトップなのは分かるが、その次にモ~たんがくるのは意外だ……。ドラたんが下から数えたほうがはやいというのも。あと、「薄情獣(はくじょうけもの)」という語感が気に入った。
・苺ましまろ-補導される美羽が捕まった宇宙人みたいで吹いた。でも、墨汁だらけの顔を手水舎に突っ込むのはアウトだわ。そりゃ捕まる。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。