ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ヒカリフル。
『To LOVEる-とらぶる- ダークネス 2nd』の1話は、相変わらずの謎の光が満載ですねぇ。まあ、その辺は覚悟していたのでいいのだけど、色の変更が厳しいな……。確かネットの先行配信でプロデューサーが「原作のカラーに合わせて色の付け方を変えた」みたいな事を言っていたけれど、ちょっとコントラストが強過ぎるんよ……。それだけならまだしも、キャラ絵の輪郭線とかが細いままだから、濃い色の所では線がつぶれてしまって、色だけが画面に乗っているようなノッペリ感があるんだよなぁ……(特にメアの髪の辺り)。なんだか一昔前のCGっぽさもあるし、正直この辺は改善してほしいところですねぇ……。
あと、顔の作画や動きがたまに怪しいのだけど、わざわざ原作と構図やポーズを変えるくらいなら、その辺のところをもうちょっとこだわればよかったのに……。正直、春菜の「アウトぉー」の所は、原作通りのポーズを再現してほしかった。ともかく、全体的にはいつも通りなので悪いとは言わないけれど、部分的に惜しい感じですなぁ。
●究極!! 変態仮面。
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の1話、これは間違いなく今期最強の馬鹿アニメだな(褒め言葉)。下手するとここ数年の中でも最強かもしれん。もう、ハエの交尾にアテレコとか吹いたわ(笑)。でも実際の所、あんな無菌状態で純粋培養したから、あんなハエの交尾でも興奮してしまうような変態を生む事になるだろうなぁ……。むしろエロに関してはある程度オープンにしておいた方が、興味を無くすものよね。若い子なんかはよく分からないからこそ好奇心を持ってしまうのだろうし。そういう意味では、この作品の世界は思いっきり不健全だなぁ。
なんにしても、こんな酷い台詞ばかりのアニメで熱演してくれている声優さんには頭が下がる想いです(笑)。あと、EDを歌うすみぺにもな。
●ボクもピヨたん。
髪を切ってきたけれど、いつもと違う店で切ったら、ヒヨコみたいな長さになった。これで脱色すれば完璧だな……。まあ、夏に向けて涼しい髪形なのは結果オーライか。
●スズメの如く。
久しぶりにスズメバチを見たけれど、相変わらずの迫力だ……。すぐそばに居たスズメがスルーするレベル。最初は餌なのかと思って近付いてきたようだけど、危険性を悟ってやめたらしい。つか、体長だけならそんなに差が無いんだもんなぁ……。
●ライバルは潰して行くスタイル。
『プリパラ』の51話は、もうプリンスとかプリンセスとか、完全に『GO!プリンセスプリキュア』に喧嘩を売っていく姿勢だな(笑)。それにしても、ひびきは高確率で性別は女性だとは思うけれど、現時点ではみんな男性だと思っているのよね……。それにも関わらず、一定数の男子が頬を赤らめたりしているんですけど……(笑)。彼らは性別を本能的に見抜いているのか、それともそのケがあるのか……。
あと、トリコはマジで不幸を呼んでいるっぽいけれど、悪魔のあろまが興味を示しそう……。つか、アロマゲドンが完全にモブ化していた……。
●最近の戦利品。
『少年エース』8月号。
・長門有希ちゃんの消失-デートに行くキョンと長門だけど、朝倉さんがいなくても喜緑さんが世話をやいてくるトラップ(笑)。
・桜子さんの足下にはしたいが埋まっている-原作・大田紫織、漫画・水口十による新連載。小説のコミカライズだけど、アニメ化もするのね。北海道が舞台だから、地元でも放送するかなぁ……。話は、骨格標本を作る仕事をしているヒロインが推理する話? 今回は動物の骨をさがしていたら、人間の骨を発見しちゃった……という内容だけど、助手(?)の少年は、さすがに下顎の骨の形状から一発で人だと気付けよ……。
・僕だけがいない街-こちらもアニメ化決定。そして、記憶もある程度取り戻したようだけど、また1年も眠り続けたのか……。
・異世界居酒屋のぶ-原作・蝉川夏哉、漫画・ヴァージニア二等兵による新連載。これも小説のコミカライズですが、何故かファンタジー世界に日本風の居酒屋があって、その世界の住人たちが異文化の料理に驚く……って感じの話。電気は通っていないと思うのだけど、ビールとかをどうやって冷やしているのだろう……?
・新世紀エヴァンゲリオン ピコピコ中学生伝説-ゲンドウのブログ可愛い(笑)。
・オズとエルザ-榊原宗々による新連載。吸血鬼の兄妹の話。中世ヨーロッパ的な世界観だけど、吸血鬼の存在はある程度認められている社会のようですね。なので、特に排斥される訳でもなく、本人たちも人間を襲うつもりは無さそう。ただ、悪人は別っぽいけれど。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●ヒカリフル。
『To LOVEる-とらぶる- ダークネス 2nd』の1話は、相変わらずの謎の光が満載ですねぇ。まあ、その辺は覚悟していたのでいいのだけど、色の変更が厳しいな……。確かネットの先行配信でプロデューサーが「原作のカラーに合わせて色の付け方を変えた」みたいな事を言っていたけれど、ちょっとコントラストが強過ぎるんよ……。それだけならまだしも、キャラ絵の輪郭線とかが細いままだから、濃い色の所では線がつぶれてしまって、色だけが画面に乗っているようなノッペリ感があるんだよなぁ……(特にメアの髪の辺り)。なんだか一昔前のCGっぽさもあるし、正直この辺は改善してほしいところですねぇ……。
あと、顔の作画や動きがたまに怪しいのだけど、わざわざ原作と構図やポーズを変えるくらいなら、その辺のところをもうちょっとこだわればよかったのに……。正直、春菜の「アウトぉー」の所は、原作通りのポーズを再現してほしかった。ともかく、全体的にはいつも通りなので悪いとは言わないけれど、部分的に惜しい感じですなぁ。
●究極!! 変態仮面。
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の1話、これは間違いなく今期最強の馬鹿アニメだな(褒め言葉)。下手するとここ数年の中でも最強かもしれん。もう、ハエの交尾にアテレコとか吹いたわ(笑)。でも実際の所、あんな無菌状態で純粋培養したから、あんなハエの交尾でも興奮してしまうような変態を生む事になるだろうなぁ……。むしろエロに関してはある程度オープンにしておいた方が、興味を無くすものよね。若い子なんかはよく分からないからこそ好奇心を持ってしまうのだろうし。そういう意味では、この作品の世界は思いっきり不健全だなぁ。
なんにしても、こんな酷い台詞ばかりのアニメで熱演してくれている声優さんには頭が下がる想いです(笑)。あと、EDを歌うすみぺにもな。
●ボクもピヨたん。
髪を切ってきたけれど、いつもと違う店で切ったら、ヒヨコみたいな長さになった。これで脱色すれば完璧だな……。まあ、夏に向けて涼しい髪形なのは結果オーライか。
●スズメの如く。
久しぶりにスズメバチを見たけれど、相変わらずの迫力だ……。すぐそばに居たスズメがスルーするレベル。最初は餌なのかと思って近付いてきたようだけど、危険性を悟ってやめたらしい。つか、体長だけならそんなに差が無いんだもんなぁ……。
●ライバルは潰して行くスタイル。
『プリパラ』の51話は、もうプリンスとかプリンセスとか、完全に『GO!プリンセスプリキュア』に喧嘩を売っていく姿勢だな(笑)。それにしても、ひびきは高確率で性別は女性だとは思うけれど、現時点ではみんな男性だと思っているのよね……。それにも関わらず、一定数の男子が頬を赤らめたりしているんですけど……(笑)。彼らは性別を本能的に見抜いているのか、それともそのケがあるのか……。
あと、トリコはマジで不幸を呼んでいるっぽいけれど、悪魔のあろまが興味を示しそう……。つか、アロマゲドンが完全にモブ化していた……。
●最近の戦利品。
『少年エース』8月号。
・長門有希ちゃんの消失-デートに行くキョンと長門だけど、朝倉さんがいなくても喜緑さんが世話をやいてくるトラップ(笑)。
・桜子さんの足下にはしたいが埋まっている-原作・大田紫織、漫画・水口十による新連載。小説のコミカライズだけど、アニメ化もするのね。北海道が舞台だから、地元でも放送するかなぁ……。話は、骨格標本を作る仕事をしているヒロインが推理する話? 今回は動物の骨をさがしていたら、人間の骨を発見しちゃった……という内容だけど、助手(?)の少年は、さすがに下顎の骨の形状から一発で人だと気付けよ……。
・僕だけがいない街-こちらもアニメ化決定。そして、記憶もある程度取り戻したようだけど、また1年も眠り続けたのか……。
・異世界居酒屋のぶ-原作・蝉川夏哉、漫画・ヴァージニア二等兵による新連載。これも小説のコミカライズですが、何故かファンタジー世界に日本風の居酒屋があって、その世界の住人たちが異文化の料理に驚く……って感じの話。電気は通っていないと思うのだけど、ビールとかをどうやって冷やしているのだろう……?
・新世紀エヴァンゲリオン ピコピコ中学生伝説-ゲンドウのブログ可愛い(笑)。
・オズとエルザ-榊原宗々による新連載。吸血鬼の兄妹の話。中世ヨーロッパ的な世界観だけど、吸血鬼の存在はある程度認められている社会のようですね。なので、特に排斥される訳でもなく、本人たちも人間を襲うつもりは無さそう。ただ、悪人は別っぽいけれど。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。