ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●雄牛ととら。
『うしおととら』の1話は、原作のアニメ化としてはほぼ完璧じゃないですかね。気になったのはうしおの「先におまえがいけ。オレがとどめをさす」の台詞が、もっと落ち着いた声のイメージだったというくらいで、ちょっと心配していた小山力也のとらの声も違和感が無かったし、今後が楽しみになる出来でした。
ただ、原作のエピソードを全て消化するには6クールは必要なボリュームなのに、実際には3クールちょっとで最後までやるらしいので、カットは必至なのですよねぇ……。出来ればカットしてほしくないのですが、物語を成立する為に必要最低限のエピソードで構成を考えると……、
・第十一章「一撃の鏡」
・第十三章「おまえは其処で乾いてゆけ」
・第十五章「汝 歪んだ夜よりきたる」
・第十六章「湖の護り神」
・第十九章「畜生からくり」
・第二十三章「暁に雪消え果てず」
・第二十四章「獣の槍を手放す潮」
・第二十五章「時限鉄道」
・第二十六章「HIGH SPEED EATER」
・第二十九章「麻子の運動会」
・第三十章「愚か者は宴に集う」
・第三十一章「ブランコをこいだ日」
・第三十二章「うしおととらの一年事始め」
・第三十三章「外堂の印」
・第三十四章「西の国・妖大戦」
・第三十五章「満月」
・第三十六章「かがりととらおつかいに」
・第三十七章「TATARI BREAKER」
・第三十九章「業鬼」
・第四十章「記録者の独白」
……この辺は大幅カットされてもやむなし。勿論、可能ならキャラやエピソードの一部は他の章に組み込んでほしいとは思いますけどね。例えば第三十四章の「西の国・妖大戦」は、後の第四十四章「季節石化」と融合させる事も可能だと思うし、「愚か者は宴に集う」でのとらと真由子の関係強化も、餓眠様のところで増し増しにしておけば……とか、なんとか上手い事やってもらいたい。
ただ、話が長い割には、本筋にあまり絡まないエピソードは、やはり全カットもあり得るので、その辺は後にОVAとかで補完するとか、なんとかしてほしいですなぁ……。「外堂の印」とかは特にヤバそう……。
●安定の危なっかしさ。
『WORKING!!!』の1話は、安定のクオリティ。ちょっと店長の声が前期よりもケロロっぽく聞こえたのと、「伊波さんの作画、こんな可愛かったっけ?」と思ったくらいで、内容に関しては特に不満は無し。つか、葵さん……? その食器の積み上げ方だと、落とさないほうが難しいですよ? あと、宗太にしがみつく幼女の腕力凄ぇ!?(笑) それと、音尾の嫁さんは存在が半分異次元にでもあるのだろうか……。でも、あの閉じ込め方は、傍目には完全に監禁事案だよね……。
●斬新な規制方法。
『おくさまが生徒会長!』の1話、なんだあの規制方法……。強引に紙芝居挿入とは驚いたわ。あと、藤咲さんの声は、見た目がツンデレツインテールだから竹達彩奈の方が合うだろうなぁ……とは思ったけれど、やっぱりアニメのキャスティングはイメージが違ったなぁ。それと父親の居場所が原作のヨルダンから北欧だかに変更されていたな……。色々と危険だからか……。
●最近の戦利品。
『侵略!イカ娘』第11・13~18巻(安部真弘)。
古本屋で少しずつ集めていたのだけれど、13巻だけどうしても手に入らなくて新品で買ってきた。内容は安定し過ぎていて改めて語ることは無いのだけれど、地味にいつの間にかキャラが増えていますよねぇ。婦警さんと姐さんはいいコンビだわ。あと、渚の姉が妹よりもキャラ濃いな……。
じゃ、今日はここまで。
●雄牛ととら。
『うしおととら』の1話は、原作のアニメ化としてはほぼ完璧じゃないですかね。気になったのはうしおの「先におまえがいけ。オレがとどめをさす」の台詞が、もっと落ち着いた声のイメージだったというくらいで、ちょっと心配していた小山力也のとらの声も違和感が無かったし、今後が楽しみになる出来でした。
ただ、原作のエピソードを全て消化するには6クールは必要なボリュームなのに、実際には3クールちょっとで最後までやるらしいので、カットは必至なのですよねぇ……。出来ればカットしてほしくないのですが、物語を成立する為に必要最低限のエピソードで構成を考えると……、
・第十一章「一撃の鏡」
・第十三章「おまえは其処で乾いてゆけ」
・第十五章「汝 歪んだ夜よりきたる」
・第十六章「湖の護り神」
・第十九章「畜生からくり」
・第二十三章「暁に雪消え果てず」
・第二十四章「獣の槍を手放す潮」
・第二十五章「時限鉄道」
・第二十六章「HIGH SPEED EATER」
・第二十九章「麻子の運動会」
・第三十章「愚か者は宴に集う」
・第三十一章「ブランコをこいだ日」
・第三十二章「うしおととらの一年事始め」
・第三十三章「外堂の印」
・第三十四章「西の国・妖大戦」
・第三十五章「満月」
・第三十六章「かがりととらおつかいに」
・第三十七章「TATARI BREAKER」
・第三十九章「業鬼」
・第四十章「記録者の独白」
……この辺は大幅カットされてもやむなし。勿論、可能ならキャラやエピソードの一部は他の章に組み込んでほしいとは思いますけどね。例えば第三十四章の「西の国・妖大戦」は、後の第四十四章「季節石化」と融合させる事も可能だと思うし、「愚か者は宴に集う」でのとらと真由子の関係強化も、餓眠様のところで増し増しにしておけば……とか、なんとか上手い事やってもらいたい。
ただ、話が長い割には、本筋にあまり絡まないエピソードは、やはり全カットもあり得るので、その辺は後にОVAとかで補完するとか、なんとかしてほしいですなぁ……。「外堂の印」とかは特にヤバそう……。
●安定の危なっかしさ。
『WORKING!!!』の1話は、安定のクオリティ。ちょっと店長の声が前期よりもケロロっぽく聞こえたのと、「伊波さんの作画、こんな可愛かったっけ?」と思ったくらいで、内容に関しては特に不満は無し。つか、葵さん……? その食器の積み上げ方だと、落とさないほうが難しいですよ? あと、宗太にしがみつく幼女の腕力凄ぇ!?(笑) それと、音尾の嫁さんは存在が半分異次元にでもあるのだろうか……。でも、あの閉じ込め方は、傍目には完全に監禁事案だよね……。
●斬新な規制方法。
『おくさまが生徒会長!』の1話、なんだあの規制方法……。強引に紙芝居挿入とは驚いたわ。あと、藤咲さんの声は、見た目がツンデレツインテールだから竹達彩奈の方が合うだろうなぁ……とは思ったけれど、やっぱりアニメのキャスティングはイメージが違ったなぁ。それと父親の居場所が原作のヨルダンから北欧だかに変更されていたな……。色々と危険だからか……。
●最近の戦利品。
『侵略!イカ娘』第11・13~18巻(安部真弘)。
古本屋で少しずつ集めていたのだけれど、13巻だけどうしても手に入らなくて新品で買ってきた。内容は安定し過ぎていて改めて語ることは無いのだけれど、地味にいつの間にかキャラが増えていますよねぇ。婦警さんと姐さんはいいコンビだわ。あと、渚の姉が妹よりもキャラ濃いな……。
じゃ、今日はここまで。