ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●最初から焼けるという選択肢。
『実は私は』の5話だが、白神さんは最初から日焼けしている(もしくは色黒)キャラだと周囲に思わせておけば、普通に日光下で登校や体育とかしても問題無かったのでは……。日焼け止めの存在にも気付いていなかったし、色々と抜けているなぁ……(まあ、寝たら回復するので、泊りがけの学校行事では困るだろうけれど)。つか、モブ生徒の前で関西弁を喋っていたような気がするんだけど、隠すのをやめたのか?
●それは暴挙だ。
『To LOVEる ダークネス 2nd』の6話は、ぬいぐるみを欲しがるネメシスがちょと可愛かった。これは原作にはなかったオリジナル要素だけど、ある意味初めて見せた女の子らしさじゃなかろうか。まあそれはいいのだが、肩揉みの時に乳が増量されていたような……。トランス後ならともかく、貧乳キャラに乳を盛るのは暴挙ですよ! しかも、光規制が入らなかったということは、Blu-rayでも乳首が見えないって事なのか……? これはОVAのネメシスパートも不安だなぁ……。
それにしても、次回は特別編で万策が尽きたっぽいのだけど、え……「ダークネス編」完結までの尺足りるん?
●他にもカップ麺を使う方法もあったという。
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の6話は、本編も酷かったがEDはもっと酷かった。あのプールで片栗粉のアレの作り方のとか、最早リアル下ネタテロやん!(笑) まあ、これに近い事は、昔の月刊少年誌でもやっていたような気がするけれど、さすがにテレビでやっているのは、昔のテレビ番組でもちょっと記憶にないわ……(笑)。
●本当は残酷な昔話。
朝のNHK Eテレで昨日から放送している『昔話法廷』というショートドラマを観る。童話の登場人物を裁判にかけるという内容なのだけど、判決は視聴者の判断に任せるスタイル。しかし、別に物証とか出てくる訳でもないので、どちらに感情移入するのかでしか判断できない部分もありますなぁ。今日の『かちかち山』なんかも、たぬきによるお婆さんの殺害が傷害致死程度の扱いになっているので、ウサギの報復が過剰な物に見えるようにされていますし。昔のもっと残酷な内容の方だったら、むしろたぬきの方に死刑を求刑したいくらいの悪逆非道さなのにねぇ。まあ、そっちの方だったら、たぬきは死刑にされるまでも無く溺死しているけれど、最近のだと生き残っているパターンが多くて驚く。
●出張ミルキィホームズ。
『プリパラ』の56話は、ミルキィホームズの中の人達がゲスト出演していたな……。でも、ライブをするでもなく今回で退場かしら? そして、ひびきが分かり易い悪役になってきたけれど、この人がライブする展開はあるのかしらねぇ……。
●妖怪時計。
またコンビニでこんな本を買ってきた。
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有名どころは大体紹介されている感じだけど、付喪神についてこれだけ多くの種類を紹介している本は初めて見た。その数なんと20体以上。「お前、名前あったんか……」というのもいるな。そういえば、さっき『所さんのニッポンの出番』で妖怪の特集をしていたけれど、「馬面」なんて妖怪はこの本を含めて載っているを見た記憶が無いよ……。
●最近の戦利品。
『ヤングエース』9月号。先週は忙しくて買いにいけなかったので、ようやく今日入手。
・コンクリートレボルティオ 超人幻想-秋アニメの先行コミカライズ。社会に紛れている超人を管理保護する組織の話? ある意味『Charlotte』に通じる部分があるけれど、こちらの能力持ちはウルトラマンみたいなのもいるので、どちらかといえば『ジャンプSQ.』で連載していたの『ガンマ』っぽいかも。
・S渡さんとМ村くん-英貴による新連載。外面はいいけれど、裏では人を傷付けることが大好きな女の子と、その秘密を知ってしまった奴隷志望の男の話。でも、これはドM側が主導権を握るパターンな気がする(笑)。
・働かないよ! ロキ先輩-本業は印刷会社なんか。確かに紙は異常に重いな。印刷・断裁前の重さは予想以上よ。
・さよならノクターン-永瀬ようすけによる新連載。廃墟で出会った少年達が、色々と交流を深めていく内に事件に巻き込まれる感じ? 事件が無ければ青春の思い出となったのだろうけどねぇ……。
・僕だけがいない街-アニメ化に続いて、実写映画化も決定。それはともかく、また犠牲者が出そうだな……。
・犬神さんと猿飛くんは仲が悪い。-最終回。2人が結婚して両方とも跡取りになるとか予想していたけれど、そうでもなかった。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●最初から焼けるという選択肢。
『実は私は』の5話だが、白神さんは最初から日焼けしている(もしくは色黒)キャラだと周囲に思わせておけば、普通に日光下で登校や体育とかしても問題無かったのでは……。日焼け止めの存在にも気付いていなかったし、色々と抜けているなぁ……(まあ、寝たら回復するので、泊りがけの学校行事では困るだろうけれど)。つか、モブ生徒の前で関西弁を喋っていたような気がするんだけど、隠すのをやめたのか?
●それは暴挙だ。
『To LOVEる ダークネス 2nd』の6話は、ぬいぐるみを欲しがるネメシスがちょと可愛かった。これは原作にはなかったオリジナル要素だけど、ある意味初めて見せた女の子らしさじゃなかろうか。まあそれはいいのだが、肩揉みの時に乳が増量されていたような……。トランス後ならともかく、貧乳キャラに乳を盛るのは暴挙ですよ! しかも、光規制が入らなかったということは、Blu-rayでも乳首が見えないって事なのか……? これはОVAのネメシスパートも不安だなぁ……。
それにしても、次回は特別編で万策が尽きたっぽいのだけど、え……「ダークネス編」完結までの尺足りるん?
●他にもカップ麺を使う方法もあったという。
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の6話は、本編も酷かったがEDはもっと酷かった。あのプールで片栗粉のアレの作り方のとか、最早リアル下ネタテロやん!(笑) まあ、これに近い事は、昔の月刊少年誌でもやっていたような気がするけれど、さすがにテレビでやっているのは、昔のテレビ番組でもちょっと記憶にないわ……(笑)。
●本当は残酷な昔話。
朝のNHK Eテレで昨日から放送している『昔話法廷』というショートドラマを観る。童話の登場人物を裁判にかけるという内容なのだけど、判決は視聴者の判断に任せるスタイル。しかし、別に物証とか出てくる訳でもないので、どちらに感情移入するのかでしか判断できない部分もありますなぁ。今日の『かちかち山』なんかも、たぬきによるお婆さんの殺害が傷害致死程度の扱いになっているので、ウサギの報復が過剰な物に見えるようにされていますし。昔のもっと残酷な内容の方だったら、むしろたぬきの方に死刑を求刑したいくらいの悪逆非道さなのにねぇ。まあ、そっちの方だったら、たぬきは死刑にされるまでも無く溺死しているけれど、最近のだと生き残っているパターンが多くて驚く。
●出張ミルキィホームズ。
『プリパラ』の56話は、ミルキィホームズの中の人達がゲスト出演していたな……。でも、ライブをするでもなく今回で退場かしら? そして、ひびきが分かり易い悪役になってきたけれど、この人がライブする展開はあるのかしらねぇ……。
●妖怪時計。
またコンビニでこんな本を買ってきた。

有名どころは大体紹介されている感じだけど、付喪神についてこれだけ多くの種類を紹介している本は初めて見た。その数なんと20体以上。「お前、名前あったんか……」というのもいるな。そういえば、さっき『所さんのニッポンの出番』で妖怪の特集をしていたけれど、「馬面」なんて妖怪はこの本を含めて載っているを見た記憶が無いよ……。
●最近の戦利品。
『ヤングエース』9月号。先週は忙しくて買いにいけなかったので、ようやく今日入手。
・コンクリートレボルティオ 超人幻想-秋アニメの先行コミカライズ。社会に紛れている超人を管理保護する組織の話? ある意味『Charlotte』に通じる部分があるけれど、こちらの能力持ちはウルトラマンみたいなのもいるので、どちらかといえば『ジャンプSQ.』で連載していたの『ガンマ』っぽいかも。
・S渡さんとМ村くん-英貴による新連載。外面はいいけれど、裏では人を傷付けることが大好きな女の子と、その秘密を知ってしまった奴隷志望の男の話。でも、これはドM側が主導権を握るパターンな気がする(笑)。
・働かないよ! ロキ先輩-本業は印刷会社なんか。確かに紙は異常に重いな。印刷・断裁前の重さは予想以上よ。
・さよならノクターン-永瀬ようすけによる新連載。廃墟で出会った少年達が、色々と交流を深めていく内に事件に巻き込まれる感じ? 事件が無ければ青春の思い出となったのだろうけどねぇ……。
・僕だけがいない街-アニメ化に続いて、実写映画化も決定。それはともかく、また犠牲者が出そうだな……。
・犬神さんと猿飛くんは仲が悪い。-最終回。2人が結婚して両方とも跡取りになるとか予想していたけれど、そうでもなかった。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。