ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●コロコロも変わった……そうでもないか?雑感。
・ぷにるはかわいいスライム 1話~『コロコロコミック』系の作品が深夜アニメになる時代か……。しかも萌え系ってのが意外だけど、思えば昔の児童誌にもエロい作品はあったな。
・魔法少女リリカルなのは 1話~セレクションに続いて、本家の放送も開始。セレクションの方は劇場版みたいだけど、かなり作画や構成とかを変えているのが比べると分かりますな。変身バンクは本家の方が過激な気がする。全裸だーっ!!
・結婚するって、本当ですか 3話~東山奈央の金髪キャラで百合って、『きんいろモザイク』かな?
・凍牌~裏レート麻雀闘牌録~ 2話~関ひではるってキャラの声に関俊彦をキャスティングしているのには吹いたわ(笑)。
・君は冥土様。 3話~ソースでIQが下がるメイドには草。
・ONE PIECE FAN LETTER~ああ、次に魚人島編の再編集版の放送だから、その直前の時間軸でオリジナルエピソードを入れたのか。モブが主役だったけど、声はてっきりチョッパーとの兼役なのかと思っていた。実際には菊池こころだったとは……。
●最近の戦利品。
『デキる猫は今日も憂鬱』第10巻。
ダイちゃんがテレビデビュー。そして仁科さんもメジャーデビューしそうなフラグを立てているのだが、こうやって社会的影響力がある者を増やすことで、今後諭吉が世間に認知された時に助けとなる展開もありそう。
それにしても、仁科さんは諭吉に「友」と認識されているようだけど、さすがに飼い主(という名のヒモ)の方が大切な存在なのだろうか。
そしてもう1作品。
『秘密のお姉さん養成ノート』第3巻(トフ子)。
最終巻。
藤先生、和装の時はアラフォーに見えるが、洋装だと10代のお嬢様でも通用しそうに見える。
あと、後日談の蛍は、指輪を見る限り恋人がいるようだけど、男が恋人になっているイメージが湧かない……。あれだけ女性の魅力に対する話題で盛り上がっていた訳だし。そもそも男性キャラがいないしな……。
あと、たまに話題へと出ていたさくらさんは結局出てこなかったけれど、蛍に憧れているのに何年もすれ違ってばかりいるだりあちゃんの母親だという隠し設定はあるのだろうか。
そしてもう1作品。
『鍋に弾丸を受けながら』第5巻(原作・青木潤太朗、作画・森山 慎)。
コロナ禍が終わってようやくアメリカいけるようになったけれど、ジェシー君がめっちゃ大人になっている……(以前は完全に幼女な見た目だったよね?)。それでいて男の娘としても通用しそうな絶妙なデザインだな……。
あと、釣り師は怪談エピソードとの相性が良すぎだろ……。
じゃ、今日はここまで。
●コロコロも変わった……そうでもないか?雑感。
・ぷにるはかわいいスライム 1話~『コロコロコミック』系の作品が深夜アニメになる時代か……。しかも萌え系ってのが意外だけど、思えば昔の児童誌にもエロい作品はあったな。
・魔法少女リリカルなのは 1話~セレクションに続いて、本家の放送も開始。セレクションの方は劇場版みたいだけど、かなり作画や構成とかを変えているのが比べると分かりますな。変身バンクは本家の方が過激な気がする。全裸だーっ!!
・結婚するって、本当ですか 3話~東山奈央の金髪キャラで百合って、『きんいろモザイク』かな?
・凍牌~裏レート麻雀闘牌録~ 2話~関ひではるってキャラの声に関俊彦をキャスティングしているのには吹いたわ(笑)。
・君は冥土様。 3話~ソースでIQが下がるメイドには草。
・ONE PIECE FAN LETTER~ああ、次に魚人島編の再編集版の放送だから、その直前の時間軸でオリジナルエピソードを入れたのか。モブが主役だったけど、声はてっきりチョッパーとの兼役なのかと思っていた。実際には菊池こころだったとは……。
●最近の戦利品。
『デキる猫は今日も憂鬱』第10巻。
ダイちゃんがテレビデビュー。そして仁科さんもメジャーデビューしそうなフラグを立てているのだが、こうやって社会的影響力がある者を増やすことで、今後諭吉が世間に認知された時に助けとなる展開もありそう。
それにしても、仁科さんは諭吉に「友」と認識されているようだけど、さすがに飼い主(という名のヒモ)の方が大切な存在なのだろうか。
そしてもう1作品。
『秘密のお姉さん養成ノート』第3巻(トフ子)。
最終巻。
藤先生、和装の時はアラフォーに見えるが、洋装だと10代のお嬢様でも通用しそうに見える。
あと、後日談の蛍は、指輪を見る限り恋人がいるようだけど、男が恋人になっているイメージが湧かない……。あれだけ女性の魅力に対する話題で盛り上がっていた訳だし。そもそも男性キャラがいないしな……。
あと、たまに話題へと出ていたさくらさんは結局出てこなかったけれど、蛍に憧れているのに何年もすれ違ってばかりいるだりあちゃんの母親だという隠し設定はあるのだろうか。
そしてもう1作品。
『鍋に弾丸を受けながら』第5巻(原作・青木潤太朗、作画・森山 慎)。
コロナ禍が終わってようやくアメリカいけるようになったけれど、ジェシー君がめっちゃ大人になっている……(以前は完全に幼女な見た目だったよね?)。それでいて男の娘としても通用しそうな絶妙なデザインだな……。
あと、釣り師は怪談エピソードとの相性が良すぎだろ……。
じゃ、今日はここまで。