ども、昨晩は『這いよれ!ニャル子さんW』の7話目を観ていた江戸です。先週は休みだったので久しぶりですなぁ……。まあ、内容的にはハス太とルーヒーのフラグが立った事以外はあっても無くても問題ない内容だったけれど。でも、水着回だったので、エロければそれでいいかな……って(笑)。
あと、余市が全く喋っていなかった(ホイッスルを吹いていただけ)のは、声優のギャラを節約する処置なのかと思っていたのに、EDのキャストに羽多野渉がクレジットされていたのには吹いた。えっ、あのホイッスルは本人に吹かせていたのかよ!?(笑)これほどの声優の無駄遣いも珍しい……。
さて、今日は『月刊コミック電撃大王』を買ってきたので、その感想をいってみましょうか。
・付録−『はたらく魔王さま!』のちーちゃんフィギュア。
2・5頭身なのにこの圧倒的な胸の戦闘力! もうやめって、そんなの見せつけたら勇者さんが泣いちゃう!(を)
・はたらく魔王さま!−現代文明に翻弄されるうどんさん可愛い。
それにしても、連載はかなり前に始まったような気がするのだけど、もうアニメに追い抜かれてしまいましたねぇ……。このペースでは、おそらく原作のエピソードを全部描く事は不可能だろうな……。コミカライズとしては出来が良いだけに残念。
・拡散性−ミリオンアーサー−2話目の時点では結構面白い。
で、これから円卓の騎士を集める展開になるようですが、全員美少女になるのかしらねぇ……。つか、狼タイプなのに語尾が「にゃ」って、本当になんなんだよお前は……(笑)。
・とある科学の超電磁砲−アイテムのキャスト決定。
なにげに二期で声がついたキャラは『中二病でも恋がしたい!』の声優率が高い印象(後は上坂すみれさえいれば完璧なのに)。まあ、内田真礼のフレンダはどちらかというと『GJ部』の部長っぽくなるような気はするけれど。
そして本編ですが、ドリーとみーちゃんが仲良しで微笑ましい。
でも、この記憶があるからこそ、食蜂さんは美琴に対して素直になれないところがあるのでしょうなぁ。美琴も最近までは裏の世界を知らなかったから、「私たちが大変な想いをしてきたのに、アンタだけ何も知らずにお気楽な物だ……」という反発もあるのかも。
実際、ドリー死んじゃうし……。
まあ、生態パーツとして部分的に生きている可能性も無くはなさそうだけど……。
あと、食蜂さんの能力についてですが……、
ん? 液体の入ったボトルを差し出して能力を見せて欲しいと言っているように見えるけれど、食蜂さんの能力って本来は水に関係する物なのか? 確かに彼女の能力を増幅したと思われる「エクステリア」なる物にも水が満たされているような描写があったし……。血流や脳内の分泌液を操ることで精神に働きかけているのかしら……。それとも電波的な物で、液体に変化を与える事が出来るって事?(温めたり、波紋を作ったり)
それと、やっぱり話に大きく関わってきそうな上条さん。
佐天さんにお守りを返しに来たら、偶然事情を聞いちゃった……みたいな。これで美琴やミサカ妹が絡んでいる事を知ったら無視できるような人じゃないしねぇ……。
・王様ゲェム−リアル王様ゲームな本作ですが、あまり無茶な命令をすると平民3人で革命を起こす事ができます。で、革命を起こすとどうなるかというと……、
即死刑。うわぁ……これは酷い。でも、こういうカウンターがある事が分かっていれば、王様になってもあまり無茶な命令は出来なくなるだろうし、必要なルールではあるかもしれない(実際、革命をされた娘は「死ね」って命令しようとした訳だし)。
・とらドラ!−エスパー伊藤吹いた。
なに? このまま持ち帰っていいの、これ?(を)
・リライト−なんか出た―――っ!?
前々からファンタジー要素は多少あったけれど、いよいよ異世界な感じになってきたなぁ……。正直、こういう怪物とのバトル要素が入るのなら、もっと初期の時点でやっておくべきだったような気もする。おかげでジャンルがよく分からん……。
・ワルキューレロマンツェ&クラスメイトと迷宮の不適切な攻略法&我が家のお稲荷さま。−なんだか一斉に最終回。『電撃大王ジェネシス』からの移籍組を受け入れる為のリストラつて感じなのだろうかねぇ……。そういえば『お稲荷さま。』は『電撃コミックガオ』からの移籍だったけれど、よくぞ今まで生き延びていたものだ……。
・天元突破グレンラガン−こちらもBS11の再放送に先駆けるかのように最終回なのですが……、
アディーネ様が幼女に……。アレ? こんな伏線あったっけ? それとも生まれ変わりや、よく似た別人という事なのだろうか……。
あと、オチも変化していますね。
成長したキヨウの娘・アンネがシモンと遭遇。まあ、彼女が生まれた事でアンチスパイラルの襲撃を招いたという所もあるので、始まりと終わりに関わる存在としては相応しいのかもしれませんな。なんにしても、最後まで完走できて本当に良かった。
・先輩の放課後おさわり教室−大堀ユタカによる読み切り作品。
先輩が目隠しした後輩に何を触っているのか想像させてからかうという話。まあそれだけの話なので可もなく不可もなくって感じ。なお、作者は次号から『革命機ヴァルブレイブ』のコミカライズを担当するようです。
・ブラックブレッド−原作・神崎紫電、作画もりのほんによる読み切り作品。
『電撃マオウ』からの出張掲載のようですね。ウィルス性の寄生生物と戦う組織の話のようですね。なにその物体Xみたいな凶悪な敵は……。
・この美術部には問題がある!−いみぎむるによる読み切り作品。
こちらも『電撃マオウ』からの出張掲載のようです。話は美術部を舞台にしたラブコメですかね。とにかく、作者の絵柄はそんなに極端に変化している訳ではないのだけど、ペンタッチが以前とは全く別物になっていますな。なんだかよりアナログっぽくなったというか……。その所為で、最初は同じ人間の絵として認識出来なかった……。
まあそんな感じ。『よっばと!』とかは休載でした。
じゃ、今日はここまで。
あと、余市が全く喋っていなかった(ホイッスルを吹いていただけ)のは、声優のギャラを節約する処置なのかと思っていたのに、EDのキャストに羽多野渉がクレジットされていたのには吹いた。えっ、あのホイッスルは本人に吹かせていたのかよ!?(笑)これほどの声優の無駄遣いも珍しい……。
さて、今日は『月刊コミック電撃大王』を買ってきたので、その感想をいってみましょうか。
・付録−『はたらく魔王さま!』のちーちゃんフィギュア。
2・5頭身なのにこの圧倒的な胸の戦闘力! もうやめって、そんなの見せつけたら勇者さんが泣いちゃう!(を)
・はたらく魔王さま!−現代文明に翻弄されるうどんさん可愛い。
それにしても、連載はかなり前に始まったような気がするのだけど、もうアニメに追い抜かれてしまいましたねぇ……。このペースでは、おそらく原作のエピソードを全部描く事は不可能だろうな……。コミカライズとしては出来が良いだけに残念。
・拡散性−ミリオンアーサー−2話目の時点では結構面白い。
で、これから円卓の騎士を集める展開になるようですが、全員美少女になるのかしらねぇ……。つか、狼タイプなのに語尾が「にゃ」って、本当になんなんだよお前は……(笑)。
・とある科学の超電磁砲−アイテムのキャスト決定。
なにげに二期で声がついたキャラは『中二病でも恋がしたい!』の声優率が高い印象(後は上坂すみれさえいれば完璧なのに)。まあ、内田真礼のフレンダはどちらかというと『GJ部』の部長っぽくなるような気はするけれど。
そして本編ですが、ドリーとみーちゃんが仲良しで微笑ましい。
でも、この記憶があるからこそ、食蜂さんは美琴に対して素直になれないところがあるのでしょうなぁ。美琴も最近までは裏の世界を知らなかったから、「私たちが大変な想いをしてきたのに、アンタだけ何も知らずにお気楽な物だ……」という反発もあるのかも。
実際、ドリー死んじゃうし……。
まあ、生態パーツとして部分的に生きている可能性も無くはなさそうだけど……。
あと、食蜂さんの能力についてですが……、
ん? 液体の入ったボトルを差し出して能力を見せて欲しいと言っているように見えるけれど、食蜂さんの能力って本来は水に関係する物なのか? 確かに彼女の能力を増幅したと思われる「エクステリア」なる物にも水が満たされているような描写があったし……。血流や脳内の分泌液を操ることで精神に働きかけているのかしら……。それとも電波的な物で、液体に変化を与える事が出来るって事?(温めたり、波紋を作ったり)
それと、やっぱり話に大きく関わってきそうな上条さん。
佐天さんにお守りを返しに来たら、偶然事情を聞いちゃった……みたいな。これで美琴やミサカ妹が絡んでいる事を知ったら無視できるような人じゃないしねぇ……。
・王様ゲェム−リアル王様ゲームな本作ですが、あまり無茶な命令をすると平民3人で革命を起こす事ができます。で、革命を起こすとどうなるかというと……、
即死刑。うわぁ……これは酷い。でも、こういうカウンターがある事が分かっていれば、王様になってもあまり無茶な命令は出来なくなるだろうし、必要なルールではあるかもしれない(実際、革命をされた娘は「死ね」って命令しようとした訳だし)。
・とらドラ!−エスパー伊藤吹いた。
なに? このまま持ち帰っていいの、これ?(を)
・リライト−なんか出た―――っ!?
前々からファンタジー要素は多少あったけれど、いよいよ異世界な感じになってきたなぁ……。正直、こういう怪物とのバトル要素が入るのなら、もっと初期の時点でやっておくべきだったような気もする。おかげでジャンルがよく分からん……。
・ワルキューレロマンツェ&クラスメイトと迷宮の不適切な攻略法&我が家のお稲荷さま。−なんだか一斉に最終回。『電撃大王ジェネシス』からの移籍組を受け入れる為のリストラつて感じなのだろうかねぇ……。そういえば『お稲荷さま。』は『電撃コミックガオ』からの移籍だったけれど、よくぞ今まで生き延びていたものだ……。
・天元突破グレンラガン−こちらもBS11の再放送に先駆けるかのように最終回なのですが……、
アディーネ様が幼女に……。アレ? こんな伏線あったっけ? それとも生まれ変わりや、よく似た別人という事なのだろうか……。
あと、オチも変化していますね。
成長したキヨウの娘・アンネがシモンと遭遇。まあ、彼女が生まれた事でアンチスパイラルの襲撃を招いたという所もあるので、始まりと終わりに関わる存在としては相応しいのかもしれませんな。なんにしても、最後まで完走できて本当に良かった。
・先輩の放課後おさわり教室−大堀ユタカによる読み切り作品。
先輩が目隠しした後輩に何を触っているのか想像させてからかうという話。まあそれだけの話なので可もなく不可もなくって感じ。なお、作者は次号から『革命機ヴァルブレイブ』のコミカライズを担当するようです。
・ブラックブレッド−原作・神崎紫電、作画もりのほんによる読み切り作品。
『電撃マオウ』からの出張掲載のようですね。ウィルス性の寄生生物と戦う組織の話のようですね。なにその物体Xみたいな凶悪な敵は……。
・この美術部には問題がある!−いみぎむるによる読み切り作品。
こちらも『電撃マオウ』からの出張掲載のようです。話は美術部を舞台にしたラブコメですかね。とにかく、作者の絵柄はそんなに極端に変化している訳ではないのだけど、ペンタッチが以前とは全く別物になっていますな。なんだかよりアナログっぽくなったというか……。その所為で、最初は同じ人間の絵として認識出来なかった……。
まあそんな感じ。『よっばと!』とかは休載でした。
じゃ、今日はここまで。