ども、首が疲れた江戸です。デジタルで絵を描いている時に画像に回転をかけると、それに合わせて首を傾けている事がある……。あと、集中しすぎると何故か下唇を噛みしめたり。デジタルだと紙に描いていた時には無かった違うクセが出てくる不思議。
さて、今日は昨日の『ワンピース』の感想に引き続いて、『週刊少年ジャンプ』のその他の作品について語ってみましょうか。
・暗殺教室−エベレストの別荘吹いた。
最初はなんだか分からなかったけど、もしかして最近話題になったアイスケースか!?(笑) やっぱり殺せんせーは生徒にツイッターの使用に関する指導もしているのかしらねぇ……。
あと、ついに渚君に必殺技が!?
必殺技は少年漫画の主人公としては重要な要素だと言えるので、これで更に主人公らしくなりますね。いや、それが殺し屋の技というの少年漫画らしくないといえるかもしれないけれど……。いずれにしても、どんな技になるのやら。もしかしたら成功率重視の凄く地味な技である可能性もありそうだな……。
・トリコ−いよいよ捕獲レベルがインフレしてきたな……。
300くらいの四獣でも人類滅亡レベルだったのに、その倍って……。能力的に惑星破壊レベルの力があるんじゃないかしら……。まあ、会長には雑魚扱いされているけれど。
・俺コイ!!−『ニセコイ』と『俺物語!!』のコラボ作品。
それほど悪くは無かったけれど、さすがに絵には違和感がありますねぇ(剛田猛男はそこそこハマっていたが)。あと、一体どんな繋がりがあってコラボしているのか全く分からん。まあ、宣伝目的なのだろうけれど、少年誌で少女漫画を宣伝するのってどうなん?……と思わなくもなく……(いや、『ジャンプ』は女性読者も多いけどさぁ……)。
・斉木楠雄のΨ難−ヤンキーが転校デビューしたという話。しかし、本性はなかなか隠せないという……。まあそれはさておき……、
「!?」の多用吹いた。確かにこれを多用されると『週刊少年マガジン』を読んでいる気分になってくるな……。昔はヤンキー漫画ばかり載っていてそれで多用されていたから、「!?」はヤンキー漫画の代名詞っぽくなっちゃったんだよねぇ……。
そういえば、私が5〜6歳の頃、たまたま道で出会った古紙回収業のおじさんが雑誌をくれるというので、『テレビマガジン』のつもりで「マガジンが欲しい」と言ったら、『週刊少年マガジン』を貰ったそんな思い出。幼児にはヤンキー漫画ばかり載っている本は全く面白くありませんでしたよ……。
・怪奇コンビネイション−望月による読み切り作品。
話はそれほど嫌いではないのだけど、ペン入れが雑すぎるな……。5ページ目くらいでいきなりペンタッチが変わっていたりして、道具を使い慣れていない感が凄い……。あと、メインキャラ二人組のどちらかが女の子なら……と思わないでもない。
・ニセコイ−アニメの絵が公開されました。
これはパッと見では原作と区別がつかないですね。しかし、このクオリティのまま動かせるのかしら……。新房監督作品って動かない時は本当に動かないからなぁ……。
あと、本編で記憶喪失の楽ですが……、
なんだか可愛い。よーし、記憶が戻ったら次は女装か女体化だ!(を)
・クロクロク−ちょっとお色気要素が入ったり。
人外フェチにはたまらないのだろうか……。
あと、『ひめドル!!』でもサービスカットが。
新連載2本ともがこのタイミングでこういう事をやっている所をみると、アンケートが芳しくないのか……。一方、『ハイキュー!!』は女性キャラが増えた途端に掲載位置か急激に下がったような……。てこ入れって難しいね……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は昨日の『ワンピース』の感想に引き続いて、『週刊少年ジャンプ』のその他の作品について語ってみましょうか。
・暗殺教室−エベレストの別荘吹いた。
最初はなんだか分からなかったけど、もしかして最近話題になったアイスケースか!?(笑) やっぱり殺せんせーは生徒にツイッターの使用に関する指導もしているのかしらねぇ……。
あと、ついに渚君に必殺技が!?
必殺技は少年漫画の主人公としては重要な要素だと言えるので、これで更に主人公らしくなりますね。いや、それが殺し屋の技というの少年漫画らしくないといえるかもしれないけれど……。いずれにしても、どんな技になるのやら。もしかしたら成功率重視の凄く地味な技である可能性もありそうだな……。
・トリコ−いよいよ捕獲レベルがインフレしてきたな……。
300くらいの四獣でも人類滅亡レベルだったのに、その倍って……。能力的に惑星破壊レベルの力があるんじゃないかしら……。まあ、会長には雑魚扱いされているけれど。
・俺コイ!!−『ニセコイ』と『俺物語!!』のコラボ作品。
それほど悪くは無かったけれど、さすがに絵には違和感がありますねぇ(剛田猛男はそこそこハマっていたが)。あと、一体どんな繋がりがあってコラボしているのか全く分からん。まあ、宣伝目的なのだろうけれど、少年誌で少女漫画を宣伝するのってどうなん?……と思わなくもなく……(いや、『ジャンプ』は女性読者も多いけどさぁ……)。
・斉木楠雄のΨ難−ヤンキーが転校デビューしたという話。しかし、本性はなかなか隠せないという……。まあそれはさておき……、
「!?」の多用吹いた。確かにこれを多用されると『週刊少年マガジン』を読んでいる気分になってくるな……。昔はヤンキー漫画ばかり載っていてそれで多用されていたから、「!?」はヤンキー漫画の代名詞っぽくなっちゃったんだよねぇ……。
そういえば、私が5〜6歳の頃、たまたま道で出会った古紙回収業のおじさんが雑誌をくれるというので、『テレビマガジン』のつもりで「マガジンが欲しい」と言ったら、『週刊少年マガジン』を貰ったそんな思い出。幼児にはヤンキー漫画ばかり載っている本は全く面白くありませんでしたよ……。
・怪奇コンビネイション−望月による読み切り作品。
話はそれほど嫌いではないのだけど、ペン入れが雑すぎるな……。5ページ目くらいでいきなりペンタッチが変わっていたりして、道具を使い慣れていない感が凄い……。あと、メインキャラ二人組のどちらかが女の子なら……と思わないでもない。
・ニセコイ−アニメの絵が公開されました。
これはパッと見では原作と区別がつかないですね。しかし、このクオリティのまま動かせるのかしら……。新房監督作品って動かない時は本当に動かないからなぁ……。
あと、本編で記憶喪失の楽ですが……、
なんだか可愛い。よーし、記憶が戻ったら次は女装か女体化だ!(を)
・クロクロク−ちょっとお色気要素が入ったり。
人外フェチにはたまらないのだろうか……。
あと、『ひめドル!!』でもサービスカットが。
新連載2本ともがこのタイミングでこういう事をやっている所をみると、アンケートが芳しくないのか……。一方、『ハイキュー!!』は女性キャラが増えた途端に掲載位置か急激に下がったような……。てこ入れって難しいね……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。