ども、録画していた事を忘れていた江戸です。そういえば夕方に録画した『ナルト』をまだ観ていなかったな……。その時間帯は眠っていたから、そのまますっかり忘れてしまい、つい今し方思い出したわ……。今webラジオを聴いているから、明日観るか……。
さて、今日は『別冊少年マガジン』を買ってきたので、その感想をいってみましょうか。
・付録−『進撃の巨人』のドラマCD。兵長とミカサが掃除で対決する話でしたが、むしろリフォームとかした方がはやくないですかねぇ……。あと、7巻の嘘予告が実現していて吹いた(笑)。
・トモダチゲーム−原作・山口ミコト、漫画・佐藤友生による新連載。
なにやら突然拉致されて何処かに閉じこめられ、ゲームを強制させられるというのは先月号の新連載と同じだと言えます。ただ、あちらは超能力を駆使して生き残りをかけた脱出ゲームですが、こちらは大金をかけて争う騙し合いゲームという事になるようです。友達グループの中の誰かが莫大な借金を帳消しする為に友人をゲームに引き込んだようだけど、誰か一人に借金の全額を負わせる事も可能なルールなので、友情を破壊していく感じですなぁ。
つか、こんな非合法なゲームに未成年である主人公達が従わなければならない義務は無いと思うので、ぶっちゃけ解放された時点で借金とかは拒否してもいいと思うのだけどね(自ら参加した体になっているけれど、友人達は事前に了承していた訳じゃないし)。それで参加を申請した人間が破滅しても自業自得だしなぁ……。ただ、無事に解放されるという前提が確かな物ではないので、現時点では素直にゲームに参加するしか無いのでしょうな……。
・進撃の巨人−発売したばかりの12巻の続きという事で、先月号を再掲載。いいかげん、購読している人間にとっては無駄に感じるので、どうにかならないものかね、これ……。単行本の発売日を雑誌の発売日と重ねるから収録スケジュールの融通がきかないんだよ……。
で、最新話についてですが、微妙にドラマCDとリンクしていて吹いた。
そういえば今月の『巨人中学校』の方でも掃除ネタがあったなぁ……。なお、内容はクリスタの過去話とかそんな感じ。ライナー達がいなくなっても、まだまだ誰が敵なのか分からない状況が続きますねぇ……。
・さんかれあ−若い頃の爺ちゃん、体格良すぎ。
これがどうやったらあんなに縮む……。もしかして本体が別にあるんじゃないのか?(もしくは、今の身体は記憶を引き継いだクローンか何か)。あと、江戸時代末期くらいの生まれらしい……。ギネスに載るレベルか。
一方、回想シーンの合間に挟まれた現在の礼弥。
まあ、この後鳩がどうなったのは火を見るよりも明らかですね。でも、それを人に目撃されたのは痛いな……。排斥が始まるのか?
・どうぶつの国−タロウザが仲間達の力を借りてラストバトル(?)。
無数の動物達が飛び道具みたいになっとる……。動物で足場を作っているだけなのかな?とも思ったけれど、明らかに群れが途切れて浮いている所もあるからなぁ……(それとも足場の上から群れの一部がジャンプしているのか?)。ともかく理屈はよく分からない攻撃だけれど、巨大な猛獣もグンタイアリの数の力には勝てないって感じか。
・惡の華−仲村さんと再会。
誰だお前!?(笑) 随分と落ち着いちゃった印象だけど、見た目と中身が一致しているのなら危険は無いのか……?
・不死身ラヴァーズ−花森さんも好きになった相手が消滅する事が判明。いっそこの娘と両思いになって対消滅するというオチも有りな気がする。その消滅した先にも何かがあるのなら希望はあるし。
あと、新たな長谷部が出現。
そうきたかぁ……。人妻(未亡人だけど)でも攻略難度は高かったのに、男というのは厳しいなぁ……。でも、姿や性別が変わっても長谷部は長谷部だから、その愛が本物かどうかが試されるな……。
・橙は、半透明に二度寝する−オムニバスの5話目。
今回はペットのカブトムシを殺されたと思いこんだ少女が、復讐の為に銃とかで暴れ回る話。普通ならカブトムシくらいで人を殺そうとするというのはやり過ぎだと感じるのだろうけれど、思春期の頃とかに「動物と人間の命の重さに差は無い」と考えたりするという現象もあるみたいなので、それをオーバーに表現している感じですかねぇ。
でも、人間が人間の社会で生きていく為には周囲からの理解や助力が必要なので、必然的に人間の生命を尊重しなければならないという意味においては、動物との差は確実にあるのよね(人間社会からはみ出すつもりなら別だけど)。実際、この話でも殺そうとした相手に庇われて逮捕を免れていますし、カブトムシの為に殺人を犯したのでは釣り合わなかったという現実がありますな(しかも実はカブトムシは生きていたし)。ただ、自販機で銃が売られているようなこの世界観だからこそ、その程度で済んでいるとは思う。普通なら大事件だよ!(笑)
・寸劇の巨人−hounoriによる読み切り作品。
『進撃の巨人』のスピンオフ作品ですが、スマホ用アプリで連載中の4コマで、今回はそれのお試し版って感じですな。
・君を回したい。−1月29日発売の『週刊少年マガジン』へ移籍するようです。『マックミランの女子野球部』のように出戻ってくる事もあるのだろうか……。
・ネムリノフチ−最終回。しかし、本当の最終回は単行本で描き下ろしという形式だった……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『別冊少年マガジン』を買ってきたので、その感想をいってみましょうか。
・付録−『進撃の巨人』のドラマCD。兵長とミカサが掃除で対決する話でしたが、むしろリフォームとかした方がはやくないですかねぇ……。あと、7巻の嘘予告が実現していて吹いた(笑)。
・トモダチゲーム−原作・山口ミコト、漫画・佐藤友生による新連載。
なにやら突然拉致されて何処かに閉じこめられ、ゲームを強制させられるというのは先月号の新連載と同じだと言えます。ただ、あちらは超能力を駆使して生き残りをかけた脱出ゲームですが、こちらは大金をかけて争う騙し合いゲームという事になるようです。友達グループの中の誰かが莫大な借金を帳消しする為に友人をゲームに引き込んだようだけど、誰か一人に借金の全額を負わせる事も可能なルールなので、友情を破壊していく感じですなぁ。
つか、こんな非合法なゲームに未成年である主人公達が従わなければならない義務は無いと思うので、ぶっちゃけ解放された時点で借金とかは拒否してもいいと思うのだけどね(自ら参加した体になっているけれど、友人達は事前に了承していた訳じゃないし)。それで参加を申請した人間が破滅しても自業自得だしなぁ……。ただ、無事に解放されるという前提が確かな物ではないので、現時点では素直にゲームに参加するしか無いのでしょうな……。
・進撃の巨人−発売したばかりの12巻の続きという事で、先月号を再掲載。いいかげん、購読している人間にとっては無駄に感じるので、どうにかならないものかね、これ……。単行本の発売日を雑誌の発売日と重ねるから収録スケジュールの融通がきかないんだよ……。
で、最新話についてですが、微妙にドラマCDとリンクしていて吹いた。
そういえば今月の『巨人中学校』の方でも掃除ネタがあったなぁ……。なお、内容はクリスタの過去話とかそんな感じ。ライナー達がいなくなっても、まだまだ誰が敵なのか分からない状況が続きますねぇ……。
・さんかれあ−若い頃の爺ちゃん、体格良すぎ。
これがどうやったらあんなに縮む……。もしかして本体が別にあるんじゃないのか?(もしくは、今の身体は記憶を引き継いだクローンか何か)。あと、江戸時代末期くらいの生まれらしい……。ギネスに載るレベルか。
一方、回想シーンの合間に挟まれた現在の礼弥。
まあ、この後鳩がどうなったのは火を見るよりも明らかですね。でも、それを人に目撃されたのは痛いな……。排斥が始まるのか?
・どうぶつの国−タロウザが仲間達の力を借りてラストバトル(?)。
無数の動物達が飛び道具みたいになっとる……。動物で足場を作っているだけなのかな?とも思ったけれど、明らかに群れが途切れて浮いている所もあるからなぁ……(それとも足場の上から群れの一部がジャンプしているのか?)。ともかく理屈はよく分からない攻撃だけれど、巨大な猛獣もグンタイアリの数の力には勝てないって感じか。
・惡の華−仲村さんと再会。
誰だお前!?(笑) 随分と落ち着いちゃった印象だけど、見た目と中身が一致しているのなら危険は無いのか……?
・不死身ラヴァーズ−花森さんも好きになった相手が消滅する事が判明。いっそこの娘と両思いになって対消滅するというオチも有りな気がする。その消滅した先にも何かがあるのなら希望はあるし。
あと、新たな長谷部が出現。
そうきたかぁ……。人妻(未亡人だけど)でも攻略難度は高かったのに、男というのは厳しいなぁ……。でも、姿や性別が変わっても長谷部は長谷部だから、その愛が本物かどうかが試されるな……。
・橙は、半透明に二度寝する−オムニバスの5話目。
今回はペットのカブトムシを殺されたと思いこんだ少女が、復讐の為に銃とかで暴れ回る話。普通ならカブトムシくらいで人を殺そうとするというのはやり過ぎだと感じるのだろうけれど、思春期の頃とかに「動物と人間の命の重さに差は無い」と考えたりするという現象もあるみたいなので、それをオーバーに表現している感じですかねぇ。
でも、人間が人間の社会で生きていく為には周囲からの理解や助力が必要なので、必然的に人間の生命を尊重しなければならないという意味においては、動物との差は確実にあるのよね(人間社会からはみ出すつもりなら別だけど)。実際、この話でも殺そうとした相手に庇われて逮捕を免れていますし、カブトムシの為に殺人を犯したのでは釣り合わなかったという現実がありますな(しかも実はカブトムシは生きていたし)。ただ、自販機で銃が売られているようなこの世界観だからこそ、その程度で済んでいるとは思う。普通なら大事件だよ!(笑)
・寸劇の巨人−hounoriによる読み切り作品。
『進撃の巨人』のスピンオフ作品ですが、スマホ用アプリで連載中の4コマで、今回はそれのお試し版って感じですな。
・君を回したい。−1月29日発売の『週刊少年マガジン』へ移籍するようです。『マックミランの女子野球部』のように出戻ってくる事もあるのだろうか……。
・ネムリノフチ−最終回。しかし、本当の最終回は単行本で描き下ろしという形式だった……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。