ども、特に話題が無い江戸です。ずーっと日課だけをこなしているとホントに何も無いな……。
さて、今日は『月刊ガンガンジョーカー』の感想をいってみましょうか。
・付録−『妖弧×僕SS』のクリアファイル。
今月号の表紙と同じ絵柄ですね。まあ、背景は違うけれど。
・妖弧×僕SS−最終回で大団円。
で、意外なのかそれともそうでもないのかよく分からないカップルが成立しかけたり(まだ完全成立していないが時間の問題っぽい)。
あと、新たな仲間が増えたり。
ほう……この娘の活躍はもっと見たかったな……。
また、増えた仲間の中には、敵から寝返った者も。
結果、後妻と連れ子の対立みたいな関係に。
それと、消えたと思われる別の時間軸の未来の面々はというと……、
形を変えて生まれてくる事になるようですね。未来の御狐神は凜々蝶の息子として生まれてくるらしく、そういう意味では救いがありますな(本人の希望だったらしいし)。
ともかく、これにて終了。途中で主要メンバーがほぼ全滅するという展開には度肝を抜かれましたが、それだけにハッピーエンドに落ち着いて良かった……。そして、次号からはもう一つの連載が増ページになるようです。今までは4コママンガだったけれど、今後はストーリー漫画の要素が増えていくのかしら……?
・アカメが斬る!−なにやら敵勢力の間で仲間割れが始まったり。
まあ、ボルスさんの未亡人と遺児を戯れで殺されたらなぁ……。ここで怒らないようなら正義の味方じゃない(いや、敵だし)。
・繰繰れ!コックリさん−コックリさんとアイロンの歴史が語られる。
どんだけアイロンが好きなんだよ(笑)。これなら洗濯機とかでも語れそうだな……。
あと、体が入れ替わる展開とか。
本来求められるヒロイン像の筈なのに違和感がパネェ!(笑)
なお、次号で重大発表があるらしいけれどアニメ化か?
・アラクニド−ゴキちゃんがゲジちゃんを救出。
なんとなく似たタイプだから、いいコンビニなったりするのだろうかねぇ……。それはさておき、「ラリラット」って「ラリアット」の誤植よね……? ここ半年くらいで雑誌の誤字・脱字が増えたような気がしないでもない。特定の出版社に限った話じゃないから、印刷所の問題なのかしら……。
・死に神様と4人の彼女−『あどかマギカ』が酷すぎて吹いた。
シャルロッテが藤田和日郎じゃねーか!(笑) しかもほむらがダース・ベイターのマスクとパンツを被っているし、さやかは増えるわ、マミさんはマミるわでこんなの絶対おかしいよ! つか、マミさんの発見難易度が高過ぎる……(最初いないのかと思った)。
・うみねこのなく頃に散−嘉音なんていなかった。
紗音が女性の身体として成長できない事に思い悩んで男装した姿が嘉音だったのね。それどころか、紗音がベアトリーチェの根源とも言える存在だったようですな。
まあ、母親もベアトリーチェなのでややこしいけれど、名を継いだような物だと思えばいいのかしらね(ちなみに母親は実の姉でもある)。また、性別が男性である可能性もあるようです。赤子の頃の事故で下腹部に大きな傷を負った所為で男性器を失ったという事なのかもしれませんが、その辺は子宮を失ったという風に解釈する事も出来るので確定的ではありません。少なくとも、子供を作れない身体だという事だけは事実のようですねぇ。
なんにしても、予想外の真実で驚いたわ。
・ロバの家のアン−奥橋睦による読み切り作品。
勉強ばかりしている主人公の家に、フランス語しか喋る事が出来ない幼女が預けられた事から、生活が一変するという話。幼女と言うだけでも大変なのに、言葉が通じないというのはキツイな……。
・変じゃない、腐ってるだけ。−武藤村石による読み切り作品。
腐女子の生態を描いた話。絵はそんなに上手くは無いけれど、話自体はそこそこ面白いと思うので、続編があってもいいかもしれん。
まあそんな感じ。『私モテ』は単行本作業の為に休載でした。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『月刊ガンガンジョーカー』の感想をいってみましょうか。
・付録−『妖弧×僕SS』のクリアファイル。
今月号の表紙と同じ絵柄ですね。まあ、背景は違うけれど。
・妖弧×僕SS−最終回で大団円。
で、意外なのかそれともそうでもないのかよく分からないカップルが成立しかけたり(まだ完全成立していないが時間の問題っぽい)。
あと、新たな仲間が増えたり。
ほう……この娘の活躍はもっと見たかったな……。
また、増えた仲間の中には、敵から寝返った者も。
結果、後妻と連れ子の対立みたいな関係に。
それと、消えたと思われる別の時間軸の未来の面々はというと……、
形を変えて生まれてくる事になるようですね。未来の御狐神は凜々蝶の息子として生まれてくるらしく、そういう意味では救いがありますな(本人の希望だったらしいし)。
ともかく、これにて終了。途中で主要メンバーがほぼ全滅するという展開には度肝を抜かれましたが、それだけにハッピーエンドに落ち着いて良かった……。そして、次号からはもう一つの連載が増ページになるようです。今までは4コママンガだったけれど、今後はストーリー漫画の要素が増えていくのかしら……?
・アカメが斬る!−なにやら敵勢力の間で仲間割れが始まったり。
まあ、ボルスさんの未亡人と遺児を戯れで殺されたらなぁ……。ここで怒らないようなら正義の味方じゃない(いや、敵だし)。
・繰繰れ!コックリさん−コックリさんとアイロンの歴史が語られる。
どんだけアイロンが好きなんだよ(笑)。これなら洗濯機とかでも語れそうだな……。
あと、体が入れ替わる展開とか。
本来求められるヒロイン像の筈なのに違和感がパネェ!(笑)
なお、次号で重大発表があるらしいけれどアニメ化か?
・アラクニド−ゴキちゃんがゲジちゃんを救出。
なんとなく似たタイプだから、いいコンビニなったりするのだろうかねぇ……。それはさておき、「ラリラット」って「ラリアット」の誤植よね……? ここ半年くらいで雑誌の誤字・脱字が増えたような気がしないでもない。特定の出版社に限った話じゃないから、印刷所の問題なのかしら……。
・死に神様と4人の彼女−『あどかマギカ』が酷すぎて吹いた。
シャルロッテが藤田和日郎じゃねーか!(笑) しかもほむらがダース・ベイターのマスクとパンツを被っているし、さやかは増えるわ、マミさんはマミるわでこんなの絶対おかしいよ! つか、マミさんの発見難易度が高過ぎる……(最初いないのかと思った)。
・うみねこのなく頃に散−嘉音なんていなかった。
紗音が女性の身体として成長できない事に思い悩んで男装した姿が嘉音だったのね。それどころか、紗音がベアトリーチェの根源とも言える存在だったようですな。
まあ、母親もベアトリーチェなのでややこしいけれど、名を継いだような物だと思えばいいのかしらね(ちなみに母親は実の姉でもある)。また、性別が男性である可能性もあるようです。赤子の頃の事故で下腹部に大きな傷を負った所為で男性器を失ったという事なのかもしれませんが、その辺は子宮を失ったという風に解釈する事も出来るので確定的ではありません。少なくとも、子供を作れない身体だという事だけは事実のようですねぇ。
なんにしても、予想外の真実で驚いたわ。
・ロバの家のアン−奥橋睦による読み切り作品。
勉強ばかりしている主人公の家に、フランス語しか喋る事が出来ない幼女が預けられた事から、生活が一変するという話。幼女と言うだけでも大変なのに、言葉が通じないというのはキツイな……。
・変じゃない、腐ってるだけ。−武藤村石による読み切り作品。
腐女子の生態を描いた話。絵はそんなに上手くは無いけれど、話自体はそこそこ面白いと思うので、続編があってもいいかもしれん。
まあそんな感じ。『私モテ』は単行本作業の為に休載でした。
じゃ、今日はここまで。