ども、昨晩は琴浦さんの最終回を観ていた江戸です。やはり母親との対決はかなり原作から変えてきましたねぇ……。あれは今回やれなかった父親との対決の要素も入れていた感じ。それだけに、母親と父親の人格の差がハッキリと出ているような気がします(※父親はあまり反省していない)。そして、母親は原作の月野さんのポジション(+妹のツンデレ)におさまってしまいましたが、原作ではあそこまで関係が改善していないだけに、仮に続編がある場合は扱いに困りそうだな……(いや、3〜4巻にはほとんど登場していないから影響は無いか?)
で、最後は真鍋君の告白で締めですが、原作では1巻の50ページにも満たない序盤でやった事を随分と引っ張ったものだ……。でも、彼は最初から最後までブレなかったので、ある意味ではいつやっても問題なかったとも言えます。勿論、最後にやったからこそ綺麗に終わったとは思いますがね。
なんにしても、多少中だるみはあったし、改編が微妙な部分も無い訳ではなかったけれど、個人的には最後まで楽しめた作品なので満足(少なくとも三話目までは完璧だったし)。でもだからこそ、これで終わってしまうのは寂しいですねぇ……。妹を見たいので是非とも続編を作って欲しい……(この際、5分アニメでもいいから)。
さて、今日は雑誌の感想ネタがないので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●gdgd妖精s 1
アニメ二期シリーズのDVD版第1巻。店によっては1500円程度という安さが魅力だけど、やはりブルーレイ版のような特典要素が一切無いのが寂しい。本編だけ楽しみたい人向けですね。
内容は前期のパターンを踏襲しつつも新しい方向性を模索している感じですね。それが成功しているかどうかは人それぞれの感じ方によると思いますが、個人的には温泉回(※この巻には収録されていません)の天井以外は概ね満足。ともかく、さりげなく今後の展開への伏線が入っていたりするので、その辺を確認する上でもゲットしておきたい一品です。
それでは観ていて感じた事を実況気味に書き込んでみましょうか。
●1話
・いきなり謝罪会見。一期のキャラが総出演しているけれど、よく見たらおじさんがドミノ倒しになっていて吹いた。
・そして懐かしの船場吉兆謝罪会見の小声で指示ネタ。あの会見のインパクトが強すぎて、何が問題であんな事になったのか殆ど忘れつつある(笑)。
・一期のパロディ多様に対する謝罪の直後に『らき☆すた』OPネタで反省皆無(笑)。むしろ今期はパロディが増えたよね……。
・OPは一期と同じ。当時はこのまま最後までいくのかと思っていたが……。
・そして、一期の1話目と同じ出だし。全くデジャヴュじゃねー。
・あっ、ドッペルシルちゃんいた。これが伏線だったとは……。
・コロちゃんを探せは、大きなテレビ画面で観ると見つけやすいな……。
・メンタイルームは懐かしのゲームネタ。
・コロちやん、猫に恨みでもあるのか!? つか、ハヤテ式自主規制wwww。
・ピクちゃんパンチラでエロい……。さすがは、淫乱で定評のあるピンク。
・アフレ湖工事中。そんな訳で、かわりに新コーナーの「素ピーカー」。聞こえてくる音からどんな場面なのかを連想する訳ですが、賛否両論ですな。個人的には1話目のは微妙。
・EDは新曲。
・予告は『機動戦士Zガンダム』のパロ。相変わらずモザイクがかかっているけれど、作品を特定できない背景等へのモザイクは無しの模様。顔や衣装はアウトっぽい。
・ぐだぽよジャンケンはサザエさんとキュアピースのジャンケン対決を意識しているのでしょうな。でも、定着はしなかったなぁ……。
●2話
・アバンタイトルは「ケンちゃんラーメン」ネタ。いつまでも新発売のままだった伝説の商品ですが、これまだ売っているの?
・OPの歌詞が二番へ。つか、何故コロちゃんの顔にモザイクが……。
・大吉のおみくじだけで作ったテルテル坊主って、見た目は完全に呪物だな……(((( ;゚Д゚))))。
・お天気女登場。新レギュラーかと思ったがそうでもなかった(たまにモブとしているけれど)。
・最後のコロちゃんの表情が意味深。上手くピクちゃんを丸め込んだと思っているのだろうか?
・メンタイルームではヒーロー登場。声は妖精3人の中の人が兼役していたけれど、全員違和感は無いですねぇ。まあ、変人なヒーローばっかりだったけれど。丁度ピクちゃんの顔の位置に股間が来るのはやめぃ(笑)。
・コロちゃんのヒーローがピクちゃんをロックオン。やっぱりコロちゃんはピクちゃんに含むところがあるようだ。そして、それを粉砕するピクちゃん強ぇー!(笑)
・ヒーローがカメラ目線でポーズをつけるのって、『直球表題ロボットアニメ』のドヤ顔ネタと被っているよね?
・コロちゃんがアフレ湖苦手って嘘だろ!(笑)
・なんか背景に横切った!?
・夕日の中のED綺麗。
・予告は『猫物語』のパロ。
●3話
・アバンは「イナバ物置」ネタ。3人乗っただけでも壊れそう。
・ここでようやく新OP投入。毎回シルちゃんのかけ声とかが微妙に変化したりしますよね。
・最初で最後の「ぐだぐだ電話相談室」。リアル子供の相談にアドリブで答えていたようですが、ピクちゃんが返答に困ると容赦なく話題をぶった切っていてなにげに酷い(笑)。
・ネットしないとか無理。
・子供にインド映画を分かれという方が無理だろ……。つか、毎日手紙も怖いよ!
・結論から言うと飛べるよ……って、スカイダイビングやパラグライダーの事なのかしら? でも、子供が小遣いを貯めても足りるか……?
・話題、終 了 !(笑)
・コロちゃんを探せ、発見!
・メンタイルームは休みで即アフレ湖。
・そして素ピーカーへ。磯野家、顔は全面的に規制だったけれど、服装は有りなのか……。まあ、現在はともかく、昔ならあんな服装も一般的だっただろうしな……。
・EDで顔などがハッキリ見えるように。この高い頭身のモデルは可愛いなぁ。
・予告は『魔法少女まどか☆マギカ』のパロ。なにげに次回の内容に合っていた。
●4話
・アバンはピップの栄養ドリンク「ダダン」のネタ。CM映像のインパクトは凄いのだけど、そればっかりおぼえていて商品名は今調べるまで忘れていた(笑)。ある意味本末転倒。
・『魔女の宅急便』のキキの顔は規制。
・ソウルジャーム! 放送当時は爆笑した。そしてシャルロッテもどきはモザイク回避。
・メンタイムルームは箱の中身を当てるゲームでしたが、エクスデスオメガ神竜ドラゴンもモザイクはセーフ。
・無限ループって怖くね?
・コロちゃんを探せのドコモCMネタもセーフ。つか、コロちゃん隠れて無ぇ(笑)。
・今期のアフレ湖はあまりヒットが無いなぁ。
・予告は『聖闘士星矢』ネタ。キャラだけではなく、背景のローソンもアウトか……。そして、ここでもドッペルネタの伏線が……。
まあそんな感じ。2巻も既に予約済みですが、本編が終わってしまっているだけに、発売する一ヶ月後までが長いだろうなぁ……。
じゃ、今日はここまで。
で、最後は真鍋君の告白で締めですが、原作では1巻の50ページにも満たない序盤でやった事を随分と引っ張ったものだ……。でも、彼は最初から最後までブレなかったので、ある意味ではいつやっても問題なかったとも言えます。勿論、最後にやったからこそ綺麗に終わったとは思いますがね。
なんにしても、多少中だるみはあったし、改編が微妙な部分も無い訳ではなかったけれど、個人的には最後まで楽しめた作品なので満足(少なくとも三話目までは完璧だったし)。でもだからこそ、これで終わってしまうのは寂しいですねぇ……。妹を見たいので是非とも続編を作って欲しい……(この際、5分アニメでもいいから)。
さて、今日は雑誌の感想ネタがないので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●gdgd妖精s 1
アニメ二期シリーズのDVD版第1巻。店によっては1500円程度という安さが魅力だけど、やはりブルーレイ版のような特典要素が一切無いのが寂しい。本編だけ楽しみたい人向けですね。
内容は前期のパターンを踏襲しつつも新しい方向性を模索している感じですね。それが成功しているかどうかは人それぞれの感じ方によると思いますが、個人的には温泉回(※この巻には収録されていません)の天井以外は概ね満足。ともかく、さりげなく今後の展開への伏線が入っていたりするので、その辺を確認する上でもゲットしておきたい一品です。
それでは観ていて感じた事を実況気味に書き込んでみましょうか。
●1話
・いきなり謝罪会見。一期のキャラが総出演しているけれど、よく見たらおじさんがドミノ倒しになっていて吹いた。
・そして懐かしの船場吉兆謝罪会見の小声で指示ネタ。あの会見のインパクトが強すぎて、何が問題であんな事になったのか殆ど忘れつつある(笑)。
・一期のパロディ多様に対する謝罪の直後に『らき☆すた』OPネタで反省皆無(笑)。むしろ今期はパロディが増えたよね……。
・OPは一期と同じ。当時はこのまま最後までいくのかと思っていたが……。
・そして、一期の1話目と同じ出だし。全くデジャヴュじゃねー。
・あっ、ドッペルシルちゃんいた。これが伏線だったとは……。
・コロちゃんを探せは、大きなテレビ画面で観ると見つけやすいな……。
・メンタイルームは懐かしのゲームネタ。
・コロちやん、猫に恨みでもあるのか!? つか、ハヤテ式自主規制wwww。
・ピクちゃんパンチラでエロい……。さすがは、淫乱で定評のあるピンク。
・アフレ湖工事中。そんな訳で、かわりに新コーナーの「素ピーカー」。聞こえてくる音からどんな場面なのかを連想する訳ですが、賛否両論ですな。個人的には1話目のは微妙。
・EDは新曲。
・予告は『機動戦士Zガンダム』のパロ。相変わらずモザイクがかかっているけれど、作品を特定できない背景等へのモザイクは無しの模様。顔や衣装はアウトっぽい。
・ぐだぽよジャンケンはサザエさんとキュアピースのジャンケン対決を意識しているのでしょうな。でも、定着はしなかったなぁ……。
●2話
・アバンタイトルは「ケンちゃんラーメン」ネタ。いつまでも新発売のままだった伝説の商品ですが、これまだ売っているの?
・OPの歌詞が二番へ。つか、何故コロちゃんの顔にモザイクが……。
・大吉のおみくじだけで作ったテルテル坊主って、見た目は完全に呪物だな……(((( ;゚Д゚))))。
・お天気女登場。新レギュラーかと思ったがそうでもなかった(たまにモブとしているけれど)。
・最後のコロちゃんの表情が意味深。上手くピクちゃんを丸め込んだと思っているのだろうか?
・メンタイルームではヒーロー登場。声は妖精3人の中の人が兼役していたけれど、全員違和感は無いですねぇ。まあ、変人なヒーローばっかりだったけれど。丁度ピクちゃんの顔の位置に股間が来るのはやめぃ(笑)。
・コロちゃんのヒーローがピクちゃんをロックオン。やっぱりコロちゃんはピクちゃんに含むところがあるようだ。そして、それを粉砕するピクちゃん強ぇー!(笑)
・ヒーローがカメラ目線でポーズをつけるのって、『直球表題ロボットアニメ』のドヤ顔ネタと被っているよね?
・コロちゃんがアフレ湖苦手って嘘だろ!(笑)
・なんか背景に横切った!?
・夕日の中のED綺麗。
・予告は『猫物語』のパロ。
●3話
・アバンは「イナバ物置」ネタ。3人乗っただけでも壊れそう。
・ここでようやく新OP投入。毎回シルちゃんのかけ声とかが微妙に変化したりしますよね。
・最初で最後の「ぐだぐだ電話相談室」。リアル子供の相談にアドリブで答えていたようですが、ピクちゃんが返答に困ると容赦なく話題をぶった切っていてなにげに酷い(笑)。
・ネットしないとか無理。
・子供にインド映画を分かれという方が無理だろ……。つか、毎日手紙も怖いよ!
・結論から言うと飛べるよ……って、スカイダイビングやパラグライダーの事なのかしら? でも、子供が小遣いを貯めても足りるか……?
・話題、終 了 !(笑)
・コロちゃんを探せ、発見!
・メンタイルームは休みで即アフレ湖。
・そして素ピーカーへ。磯野家、顔は全面的に規制だったけれど、服装は有りなのか……。まあ、現在はともかく、昔ならあんな服装も一般的だっただろうしな……。
・EDで顔などがハッキリ見えるように。この高い頭身のモデルは可愛いなぁ。
・予告は『魔法少女まどか☆マギカ』のパロ。なにげに次回の内容に合っていた。
●4話
・アバンはピップの栄養ドリンク「ダダン」のネタ。CM映像のインパクトは凄いのだけど、そればっかりおぼえていて商品名は今調べるまで忘れていた(笑)。ある意味本末転倒。
・『魔女の宅急便』のキキの顔は規制。
・ソウルジャーム! 放送当時は爆笑した。そしてシャルロッテもどきはモザイク回避。
・メンタイムルームは箱の中身を当てるゲームでしたが、エクスデスオメガ神竜ドラゴンもモザイクはセーフ。
・無限ループって怖くね?
・コロちゃんを探せのドコモCMネタもセーフ。つか、コロちゃん隠れて無ぇ(笑)。
・今期のアフレ湖はあまりヒットが無いなぁ。
・予告は『聖闘士星矢』ネタ。キャラだけではなく、背景のローソンもアウトか……。そして、ここでもドッペルネタの伏線が……。
まあそんな感じ。2巻も既に予約済みですが、本編が終わってしまっているだけに、発売する一ヶ月後までが長いだろうなぁ……。
じゃ、今日はここまで。